- ベストアンサー
古畑任三朗の赤い洗面器の話
「すべて閣下の仕業の回」で赤い洗面器の話を最後まで話しているようでしたが、スペイン語だったので何を言っているのか分かりませんでした。 結局最後は何を言っていたのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「通りを歩いていたら、向こうから男がやってきた それも赤い洗面器を頭に乗せながら」 「続きは忘れたけど、その話はとても面白かったことだけは覚えている この話の半分を思い出すだけでも大笑いしてしまう」 残念なことにオチは語られておりません 別の回ではありますが、続きとして 「それは君の…」という答えまでは発言されています 新春のスペシャルや有頂天ホテルでまたまた遊びが出てくるのではと期待しております 参考まで
その他の回答 (2)
noname#19855
回答No.2
No1の方が書かれているように、この話はオチがありません。 オチがないのがオチだそうで…… なので最後のセリフはないはずです。それがオチだから。
- kgi03334
- ベストアンサー率26% (24/90)
回答No.1
インターネットを検索すると何件かヒットすると思いますが、オチは言っていないようです。 たしか、「あまりにもおかしくて笑ってしまった」か「オチは教えてもらえなかった」とか言っていたと、書いてあったように記憶しています。 古畑任三郎で「赤い洗面器の話」は桃井かおりや江口洋介が犯人の回にも出てきますが、多分この話にはオチはありません。