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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:共栄火災のバイク保険(タンデム)について)
共栄火災のバイク保険について
このQ&Aのポイント
- 共栄火災のバイク保険「TAMDEM」の特徴である「携行品担保特約」が支払えないとの事実が明らかになりました。
- バイクと一緒にトランクに入れていたデジタルカメラも盗まれてしまい、この分の保障ができないという問題が浮上しています。
- 保険の説明によれば、バイクに搭乗中以外でもお客様が携行している身の回り品の破損や盗難に対して最大10万円の保険金を支払うとされていますが、置き忘れや紛失は補償されないとのことです。
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質問者が選んだベストアンサー
支払い対象外です 携行品ならいつ何時でも補償するわけでなく 携行中の事故に限るわけで バイクから離れている間の事故ということは、放置(=置き忘れ)していた間の事故だからです 駅の公衆便所の洗面所に腕時計を置いて用を済ませて出てみたら無くなっていたのと同じ扱いです 顔を洗っている間に無くなったのとは状況が異なります あまり分りやすい例えではなく申し訳ない
その他の回答 (1)
- oshiete-q
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回答No.1
保険会社が「補償できない」とする理由はなんでしょうか? 盗難事故ということなので、当然「盗難」の証明が必要です。バイクだけでなく、デジタルカメラについても届出はされてますか?
質問者
補足
ご返事、ありがとうございます。 警察の方へバイクの被害届は提出していて、その時に ”メットインスペースにデジカメが入っている”ことを説明して、バイクの被害届に記載されています。 デジカメ自体の被害届は提出していません。 デジカメで再度、被害届を出す必要があるのでしょうか?
お礼
専門家のご意見、参考になりました。 実際、この保険の説明を見た人はバイクの中に置き忘れも含むと解釈する人も多いと思います。 説明文を訂正してほしいものです。 今回は、ありがとうございました。