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貧富の差についての客観的データ

日本の貧富の差が凄まじい速度で拡大しはじめたという認識が、常識化しつつあります。実際に、身近な人たちに目を転じてみても、サラリーだけで生活が出来なくなり貯金を取り崩しての生活を余儀なくされている人が増えてきています。 これらの貧富の差の拡大を裏付けるデータというものは、どのようなものがあるでしょうか? ジニ係数は有名ですが、政府発行の統計や民間のデータなどで、日本の貧富の格差の拡大が客観的にわかるデータや統計などがあれば知りたいと思っております。また、そのような書籍・白書などがあれば、買って読んでみたいと思います。 これらの現実にとても苦しい思いを抱いているのですが、客観的・大局的な観点から見つめ直してみたいと思っております。 お手数おかけしますが、教えて下されば幸いです。

みんなの回答

  • h2go
  • ベストアンサー率19% (123/632)
回答No.3

そもそも「貧富の差」と言うものが定義されていないので客観的回答できません。 ご自分で「貧富の差」となるべき定義、指標を決め其の語句でインターネット検索をして調べましょう。 客観的に見てこの方法がベストだと思われます。

noname#21649
noname#21649
回答No.2

新卒者の就職率。 毎月勤労月報(名称疑問, 集計が年1回まとめて発行される筈)から就業者の賃金のGDPに占める割合

  • tooshiro
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.1

直接の回答になるかわかりませんが、私は総務省統計局のデータを使うことがあります。 家計調査(貯蓄・負債編)結果表 ではエクセル表が満載です。(笑 貯蓄や負債などが年間収入階級別であったりです。 実は最初から年収別で階級分けがされていたのを ここにあるデータで知りました。 ここにある数字を使用してグラフ化すればある程度の 相関図ができるのではないでしょうかね。 アバウトですいません。 では。

参考URL:
http://www.stat.go.jp/data/sav/2005q2n/index.htm