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”のもと??”という幼児性愛犯罪者が書いた本は?
学校の教師です。”のもと”なんとか?という,幼児性愛犯罪者が書いた本を探しています。犯罪者の視点から犯罪が発生しやすい条件を知ることにより防犯対策を検討して,学校での対策や保護者への啓発に,活用したいと思います。書籍の検索HPでも見つけることができませんでした。ひょっとしたら,名前の聞き違えかなとも心配しています。
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お書きのものは無いみたいですが,下記サイトに色々と性に関する書籍が挙がっています。 ◎性の本棚 http://www.netman2.com/index.html 「書籍ライブラリ」→「性と社会の本」と進んで,「性の社会問題」の「性的虐待、性暴力、レイプ」や「子供の性被害」,「多様な性」の「幼児性愛・ロリコン」に挙がっているものを御覧になってみて下さい。 『幼児性愛犯罪者が書いた本』に近いものとして「夢のなか―連続幼女殺害事件被告の告白」(著者:宮崎 勤)や「なぜ少女ばかりねらったのか」(著者:レイ・ワイア/ティム・テイト/Ray Wyre/Tim Tate/栗原 百代)があります。 ◎内容紹介:夢のなか―連続幼女殺害事件被告の告白 http://www.netman2.com/scr/xml2html/4924718300.html ◎内容紹介:なぜ少女ばかりねらったのか http://www.netman2.com/scr/xml2html/4794208820.html
お礼
ありがとうございました。そして,ごめんなさい。なぜかと言うと,”のもと”という名前は被害者の名前であって,加害者はご回答いただいた,宮崎勤でした。ですので,探していた本は,まさにご回答いただいた「夢のなか」でした。発信直後にこの間違い検索に気づいたのですが,24時間は削除できませんでした。大変お騒がせしました。また,ご回答ありがとうございました。