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ルーターとアクセスポイントの違い
今度、無線LANを導入しようと思っているのですが、 ルーターとアクセスポイントがあって、 違いがわかりません。 ワイヤレスLANは IEEE802.11b/g対応です。 よろしくお願いいたします。 現在、LANケーブルで接続しているのですが、 下りが35Mbpsくらい、 上りが16Mbpsくらい 出ています。 どれほど通信速度は下がるものなのでしょうか?
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noname#14589
回答No.1
アクセスポイントは、名のとおりアクセスする場所でしかありません。 ルーターは。ルーティングといわれる複数のPCに内部IPアドレスを割り振り、PC複数同時使用ができます。 モデムにルータの機能があるのであれば、アクセスポイントを買えばいいということになりますが、実際には一般の量販店では、棚に積んであるのは無線ルータばかりです(探してもらえばでてくるのかもしれませんが)。 また無線ルータは、ノートPCを増やしたときのために、PC側無線LANカードが付属して、セットで安く売っています。 通信速度は、電波の暗号化や設定によって変わります。 また2階建ての家の場合は、水平方向(同じ階)のほうが、上下階よりも電波が強いケースが多いようです。
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- tateyan
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回答No.2
#1さんの回答ですべてだと思います。 私の場合は、ルータから有線でデスクトップPC。 別棟で電波が届かないので有線で100m近く引っ張って、アクセスポイントを繋いで、そこから2台のノートPCを無線で繋いでいます。 通信速度は暗号化WEPキーを64bitですとさほど気にするほどの速度低下はありません。