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無線LANルーターとアクセスポイントの違い

最近ノートパソコンを買いましたが、それには無線LAN内蔵とありました。アクセスポイントがあるとネットワークやインターネットとつながるようですが、現在私が持っているのは、I-O DATAのWN-G54/R・Sという無線LANルータです。 無線LANルータとアクセスポイントの違いは何でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • 8086
  • ベストアンサー率22% (118/520)
回答No.1

文字通りルータ機能の有無が違いです。

その他の回答 (6)

  • hana-o_o
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.7

詳しい回答ではございませんが、違った見方から説明してみます。無線でつながっているパソコンからみたら 繋がってしまえば ほとんど同じです。 用は どちらも電波を出して、受けて 通信していますが、「アクセスポイント」は 大きなラジオ局みたいなもので、「無線LAN」は小さなラジオ局?  かなり 大雑把ですが そんな印象ではないかとおもいます。 「アクセスポイント」は不特定多数や一般を対象にしてて、「無線LAN」は限られた範囲(屋内とか、家屋内とか)を 対象としたものだと 考えたらよいかとおもいます。

noname#14589
noname#14589
回答No.6

なんか専門的な人の回答ばかりでわかりにくいと思いますが、質問者様はご自宅にADSLや光のサービスがあって、無線LANルータをお持ちで、無線ルータとアクセスポイントとノートパソコンの関係ということでよろしいでしょうか。 たぶんそこにはプロバイダから提供されたモデムや光用のユニットがあると思います。 ――■―△   ←…… □ ■はモデム/光ユニット △は無線LANルータ □はノートPC …は電波 モデムに接続するために無線LANルータからは電波が飛んでいますが、ノートPC側からも電波捕まえないと接続えきません。 ノートPCが電波を捕まえ接続する先をアクセスポイント(文字通りアクセス・ポイント=接続する先)と考えればよいでしょう。 この□の無線ルータがアクセスポイントの役目ももっています。 もちろん複数PCから接続が可能です(もちろん設定は必要です)。 ブロードバンドが普及する前は、ダイアルアップといってパソコンからいちいちプロバイダへ電話をかけて接続していました。 そのころは電話番号が都道府県ごとに異なっていて、電話をかける先をアクセスポイント(APと略すことがあります)と呼んでいました。 無線でもおなじで、電波で接続しにいく先をアクセスポイントと呼びますが、最近売られている無線LANルータは、アクセスポイント(電波の接続元となる機能)とルータの機能(複数のPCから接続できる)の両方を持っています。

  • TakutoA
  • ベストアンサー率40% (2/5)
回答No.5

アクセスポイントにルーター機能はありません。

回答No.4

ルータ機能が有るか、無いかです。

  • asuca
  • ベストアンサー率47% (11786/24626)
回答No.3

アクセスポイントは無線基地局というか親機の総称でその中でもルータ機能がある物は無線LANルータと呼ばれています。 ルータ機能というのは同時に複数のPCがアクセスできたりする機能を持たせたりする物です。 お使いの製品の商品ページでも「IEEE802.11g/b無線LANアクセスポイント付ルーター」とありますね。 ですからお使いのWN-G54/Rで無線LAN内蔵のノートは接続できるはずです。

  • valc
  • ベストアンサー率32% (65/202)
回答No.2

簡単に言えば、アクセスポイントにはルーター機能はありません。 ですので、購入されたノートパソコンは現在の環境で、即使えるものと思われます。

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