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お手上げです。助けてください!
私は30代後半の男性で、税法上は無職です。A子は近所に住む40代前半の既婚の女性です。もうすぐ旦那と別れるからという話などにことごとく騙され、1年近く付き合った女性です。 先日、A子の弁護士からの「通知書」が届きました。内容は私がストーカー行為を続けているというものです。そして、そのような行為を止めること、A子や家族の勤務先や通学先を探索しないこと、連絡を取らないこと、止めない場合は刑事事件として訴えるというものです。 私はストーカーのような行為はしていません。危険を感じて殆どの会話を録音しているので身の潔白は証明できます。この「通知書」を受け入れてしまうと、広域避難場所になっている学校や一般開放された体育館を利用することができなくなってしまいます。さらに、既にA子が警察へ相談しに行っている話も聞かされました。今までのA子の罠やA子の性格を考えると、恐らく、すれ違うだけで警察を呼ぶでしょう。 最近はA子に接触していないことから考えると、私がA子の旦那に余計な話しをするのを止めさせること、A子の会社での違法行為を暴露されるのを防ぐことを目的に「通知書」を送ってきたのだと思います。 私はこの町を離れるつもりはないので、今のうちに何らかの防衛策を考えておかなければなりません。しかし、様々なサイトを検索してみましたが、今の法律ではこれに対抗する策はないという記述を見つけました。法の乱用も人を罠にはめる事も罪にはならないということですか…しかも、警察や弁護士の方は、女性が絡むと関わりたくないようです。 慎重な性格の私が、騙され続けてきたことから考えれば、この弁護士たちがA子の嘘を見抜けなかったことは仕方がないことだと思います。しかし、この弁護士たちに責任は無いのでしょうか?「通知書」を撤回させるような方法はないのでしょうか? アドバイスを頂けると助かります。 宜しくお願いします。
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補足
返信ありがとうございます。 ストーカーという言葉はでてきていませんが、メール、電話、手紙、会社への訪問の話しを言って来ています。先ず、どの時期の話しを言っているのか判りません。見に覚えのないこともあれば、「メールならよい」というA子に対して送っていたメールを「メール攻めに合っている」とか、A子とは無関係に会社へ出した質問の回答をもらいに行ったことを「会社への訪問」と言っています。 A子の弁護士とは話しをしましたが、私の弁護士ではないので...と言う回答が多かったです。今までの経緯については、A子に送ってあり、弁護士はそれを読んでから送ってきたようです。 私の方も、「通知書」が来る前に、弁護士相談や警察への相談はしています。女性が絡むと駄目ですね...あまり期待できそうにありません。 堂々としていますが、厄介です。不倫についても、騙されるだけの状況を示す証拠は山のように残っているので怖くないです。旦那とも何度か話しています。