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小説を探しています。

20年近く前の小説だと思いますが。 「コンピュータウィルスが人を殺す」といった内容の小説(文庫本)を探しています。 作家は日本人ではなく、外国人だったと記憶してます。 以前、借りて読んだのですが。 また貸しのまた貸し・・・な状態だったので。 実際、誰の持ち物だったのかもわからず。 どなたか、そういった作品をご存知の方、いらっしゃいませんでしょうか。

みんなの回答

noname#48024
noname#48024
回答No.3

グレッグ・ベアの「ブラッド・ミュージック」が 近いかも知れません。厳密にはコンピュータ ヴィールスじゃなかった記憶があるので余り 自信はありませんけれど、ご参考までに。

noname#37852
noname#37852
回答No.2

時代と内容からすると、サイバーパンクっぽいですね。 ちょいと検索して見つかったのは、しかし1992年とか98年とか・・・・20年前ではないですね。 『スノウ・クラッシュ』ニール・スティーブンスン 最初1992年にアスキー出版から出たらしい。 今はハヤカワSF文庫から上下巻で出ているようです。 時代が新しすぎるでしょうか。 80年代サイバーパンクの旗手といえば、ウイリアム・ギブスン氏ですが・・・。 『スノウ・クラッシュ』は“ポスト・サイバーパンク”だそうです。 サイバーパンク的SFなのか、もうちょっと違うタイプの小説なのか??

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.1

「自我を持ったコンピュータやロボットが人を殺す」というものなら日本の作家も含めて何点かあったと思いますが... アーサーCクラーク「2001年宇宙への旅」 アイザック・アシモフ「われはロボット」 竹本健治「パーミリオンのネコ3 兇殺のミッシング・リンク」

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