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今Javaの仕事が非常に多い
ようなのですが これはJSPとサーブレット関連ばかりでしょうか? JAVAのそれ以外との割合としては感覚的にどれくらいでしょうか?
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JSP/Servlet以外と言うのが曖昧ですが、JSP/Servlet意外にも様々な技術があります。ここでは、サーバサイドJavaとクライアントOnlyのJavaという認識で良いですか? Javaでは、サーバサイドの仕事がもっとも多くなっています。サーバサイドで使用する技術の中にJSP/Servletが含まれています。割合としては、95%以上を占めています。 ちなみに、JSP/Servletだけの知識では実際の仕事は難しく、Strutsなどのフレームワーク、J2EEなどの技術、XMLなどの周りを取り巻く技術、OracleなどのDB関連の知識など、様々な知識が必要となります。
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- kazsharp
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「感覚的にどれくらいでしょうか?」ときかれているので、感覚的に答えると「ほぼ100%」というところでしょうか。 ただ、No1の方のお礼を読んで気になったので一言。 JSP・Servletの需要が高いのは間違いないですが「人材不足」については注意が必要です。 というのも現在Javaの技術者は「余っている」状態だと考えられています。「人材不足」なのに「余っている」とは矛盾してそうですが、実は開発現場が求めているスキルを持ったJava技術者が不足しているだけで、JSPやServletをかじった程度の技術者はむしろ飽和状態で仕事を見つけるのに苦労します。 No1の方もおっしゃられていますが、StrutsやXML、O/Rマッピングなどのスキルを持たないと需要を満たすことはできません。逆に言うとそれらのスキルを持ち合わせない、JSP・ServletだけのJava技術者は供給過多で仕事につけない可能性が高いといえるでしょう。
お礼
ありがとうございます JSP/サーブレットの技術はあっても 関連技術がない人が多いのですね
補足
JSP/サーブレットをやれば Strutsはおまけみたいなものなので 1,3日で習得できるのではないでしょうか?
お礼
ありがとうございます いま需要が高く人不足なのはJavaというより JSP(サーブレット)なのですね