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特殊なアルバイト

あなたが今まで経験した中で一番特殊なアルバイトとはなんでしょうか?またその経験は後々役に立っているでしょうか? ちなみに私は新聞社でアルバイトしてたことがあります。残念ながらその時の経験はほとんど役にたっていません…

質問者が選んだベストアンサー

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  • pupupu58
  • ベストアンサー率28% (429/1517)
回答No.6

こんにちは。28歳既婚女性です。 二十歳くらいのときに、着ぐるみショーのアクター(中の人)をしたことがあります。今でも写真が残ってる・・・ 1日2ステージで、朝から夕方まで拘束されてギャラもビギナーなので安かったです。(^-^;) GWのデパートの屋上などで、音声にあわせた劇をして、大きな面をつけてあんこぎっしりの衣装で汗だくでダンスして、ちびっ子と握手・写真撮影会です。みんな抱きついてきたり叩いてきたりで大変・・・。 子供が好きなのでちょっと面白かったけど、もうやりたくない・・・。 役に立ったことはないけど、話のタネにはなります。 将来子供を連れてショーを見に行く事があるでしょうが、きっと私は同情の目でアクターさんを見ていることでしょう・・・。 あとは、それほど特殊じゃないけど、調理系のバイトを数年やっていて独学で調理師免許を取得しました。これはちょとだけ役に立ってますね。 独学なので自慢できるほど腕がいいわけじゃないけど、調理の経験は日々の主婦業に思いっきり役立ってます。(^-^)

Qooky
質問者

お礼

特殊ですね。ギャラが安いのはかわいそうな気がします。 あんだけハードそうなのに・・だって臭いとかすごいんでしょう? ちなみにディズニーランドではプロのダンサーを雇うとか。 憧れの的で競争率もすごいらしいという話を聞いたことを思い出しました。

その他の回答 (16)

回答No.17

もう一つ思い出しました。 爆笑問題と福沢明が出ている特番で 「驚き謎マネー100連発」という番組がありました。そこで死体洗いのバイトはおいくら?というコーナーでおいくらどころかそんなバイトは存在すらしないというオチでした。 あとこの本も参考になるんじゃないでしょうか。医療関係者で科学的根拠もあげてこんなバイトが存在しないことを説明しています。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872573749/ref=ase_excite-jp-sp-22/503-8060864-6445539
回答No.16

No.14です。 No.15のかたの御指摘を読んで「げげ!ホンマかいな!!」と慌てて参考URL覗いてみました。 でも『推測:根無し草』 とありますから 「なんだ推測か」と思って念のため自分でも検索かけて見ましたら下記のサイトも見つかりました。 ただ、ここでも断り書きはありますが 『注意:筆者が「都市伝説」としている内容がたまたま事実と一致していることもあり得る。単に筆者の勘違いであることもあり、内容、流布状況の正確さにはそれほど責任は持てない。』 でも、どうやら大江氏の小説が発端だということで一致してますね。 私が小学生の頃、母から、この話を伝え聞いた時、叔父は現役の阪大医学部生でしたが子ども心に凄まじい話だと思って強烈な印象が残っていたんですが。 何だって、こんな話したんだろう…家でメシ食うのがイヤだったのかな?? 「凄い蒼いカオして帰って来るんだよ…」と祖母を心配させていると聞いたものですが。 今度、叔父に会ったら突っ込んでみます! やっぱり自分で経験したことでなくて他から伝え聞いた事を述べたのが間違いでしたね… 御質問者様、許してくださいね。

参考URL:
http://www.med-legend.com/column/urbanleg.html
回答No.15

no14の回答にあるようなバイトは実際には存在しません。下記サイトで詳しく説明されています。

参考URL:
http://www.xxx-file.com/byte/byte10.html
回答No.14

私自身の経験ではないのですが特殊性は大有りだと思いますので、いいでしょうか? 私の叔父で医学部を出た人がいるのですが学生時代バイトで死体の管理をやったそうです。 なんか特殊な溶液を満たしたプールみたいなとこに保存用の遺体を漬け込んであって、それがガスのせいでしょうか浮かび上がってくるんで大きな湯かき棒みたいなもんで沈めるんだそうです。それを延々… 私が現場見たわけでないので実際は少し違ってるか知れませんが。 このバイトをやった日は確実に「メシが食えない」と当人が言ってたそうで親である祖父母や私の母は「大丈夫かね」と心配してました。 大変理知的でクールな気性の人ですが、やっぱり相当堪えたみたいですね。 その後、医師になりましたが、そのバイト経験が役にたってるかどうか本人に聞いたことはないです…

  • Chioring
  • ベストアンサー率50% (256/505)
回答No.13

そんなに変わったアルバイトではないかもしれませんが、インターネットやカーナビなどで使用する 『地図作成』のアルバイトをしたことがあります。 パソコンに航空写真を取り込んで、そこから道路や建物などを線画で取り出していく作業を延々と。 それが終わるとその地域の以前の地図と取り出した線画を刷り合わせ、変更のあった場所を修正していき、 線画が決定したら、建物名や道路名などを入力していき、地図を完成させる。 こんな作業を1日8時間ひたすらやってましたが、お給料は安いし(歩合制)目と肩が限界になったのでやめました。 ちなみに役に立ったかと言うと、「どんなに便利な地図でも人の手で作られてるから実際の地形とは違う(かも)」と いうことを学んだくらいでしょうか(笑) 時々、違う道とか勝手に作っちゃってましたし(航空写真てわかりにくいんです) まぁ今でも、時々バイト先の地図検索サイトは利用させて貰ってますけどね。

  • koita
  • ベストアンサー率23% (32/137)
回答No.12

意外と体験者は多いかも知れませんが巫女をやったことがあります。 クリスマスごろから働き始め31日は3時まで働いてそのまま神社に泊り込んで1日の夕方まで勤務とかなりハードでした。 でも、今思うと結構楽しかったです♪おつりを返すときに「~お納めください」というのが決まりだったのでしばらく別のバイトでも間違えて言っちゃいました。この経験が役には立ってないですねー 後は有名な建物(旧何とか邸みたいな)で行われた顧客のみを招待した着物の展示会のお茶だしをしたことがあります。私は貧乏症なので来る人の服装や展示品などにビクビクしました・・・・でも、終了後にお客さま用に用意された有名料亭の食事を頂いたり庭や邸内を散策させてもらったりおいしいバイトでした。 こっちも役にはたってないですねー

  • pupupu58
  • ベストアンサー率28% (429/1517)
回答No.11

#6です。 >ちなみにディズニーランドではプロのダンサーを雇うとか。 >憧れの的で競争率もすごいらしいという話を聞いたことを思い出しました。 これ、ちょっとだけ自慢ですが・・・弟のダンス仲間(セミプロ)が以前パレードやダンスのときのミニーの中に入っていました。(^-^)v ちなみに、着ぐるみの中って本当に臭いですよ。(-.-;)汗の染み付いた匂いがきつかったり、真新しい面だと塗料のシンナーっぽい臭いで死にそうでした。 しかも途中で別のキャラに早変わりなんかやらされたら、衣装を二重に着るから大変です・・・。

  • maionee
  • ベストアンサー率11% (1/9)
回答No.10

♯7です。 >どうやってみつけたんでしょう? 普通にネットの求人サイトで見つけました。職業カテゴリーは確かアンケート・市場調査だったと思います。 ついでにもう一つ思い出したので回答しますね。 このバイトは地図と用紙を渡され目印のついた建物に行って(主にマンション)階数と部屋数、管理会社の名前を書いてくるという仕事です。わからなかったら空欄でもOK。行くのが面倒なのでネットでも調べられるんじゃないかと思ったんですけどマンション名だけでは管理会社を割り出せない物件も多かったです。 運が良い時は地図上の物件が全てネットでヒットするときもありそんな日は家でゴロゴロ、仕事終わりの時間に何食わぬ顔して会社に戻ることもありましたね(笑)

  • saku329
  • ベストアンサー率11% (16/137)
回答No.9

郵便局の早朝仕分けのバイトをしてました。(長期で) 朝6時~9時で時給は安かったですね。確か700円しなかったくらい。 バイトの人数は全部で13人くらいいましたがほとんどが50~60代の主婦の方で当時20才の私は一人浮いてました。でも単調作業ですが面白かったですね。 役に立った事というほどではないですが、市内の主要の企業の住所は覚えました(^^; 現在会社員で、奇しくも社内の郵送関係の仕事をしてます。でもあんまり関係ないですね(笑)

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.8

特殊と言えないかもしれませんが、大学の写真部にいた頃に、六本木でかわいい子を見つけては、雑誌用に写真を撮らせてもらうという仕事をしたことがあります(ちなみに、私は女性です)。 アルバイトというものは、その仕事や業種を垣間見るいいチャンス、いわばお試し期間なので、全て役に立っているといえばいますよ。「この仕事だけは向いていない」とわかりますからね。自分が工夫すれば、その仕事も面白くできると気づいたのは、だいぶあとになってからでしたが。 そういう意味では、全然、特殊ではないのですが、「こやし」になったのが、近所のパン屋さんでバイトしたことです。そのパン屋さんは、パン屋の世界しか知らないような人たちで、優良店の集まりに招かれたことを誇りに思ったり、安いパンひとつの違いに感動したりしていて、しかも、パン屋なのに、パンをトースターでなく、餅焼き用の網で焼いていました。私は、ごく一般的な中流サラリーマン家庭で育ったので、あの手の昔ながらの庶民的商人の世界を垣間見るのは、きっと、あとにも先にも、あの時だけでしょう。 今は、別の大手の支店に替わってしまったそのパン屋さん。使えないバイトだった上に、その自覚すらあまりなかった私だったけど、おじさん、おばさん、どうしてるかな。

Qooky
質問者

お礼

いえいえ写真のバイトは十分特殊だと思いますよ。少なくともカメラに縁のない自分にはありつけない仕事です。おっしゃるとおりどんなバイトでも役に立ってないバイトはないですよね。なにかしら得ているはずだし得ていてほしいし。多分私の新聞もなにかしらは得ているのでしょう。(そういえば新聞を10部くらいまとめて畳めるという技術は手にいれました) パン屋さんの話はいいお話ですね。私も中流家庭にそだったので、職人さんや商人さんの世界を垣間見るだけでも色んな刺激をうけました。 まだまだ募集してます。マスコミ関係のバイトのお話も聞けたらと思います。よろしくお願いします。

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