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「みかん・絵日記」と「一番湯のカナタ」の雑誌の最終回。
コミック派の最大の弱点といえば、コミックに掲載されない打ち切りです。 「みかん・絵日記」と「一番湯のカナタ」の2作品のコミックの最終回が、コミックに収録されていたものなのかが、疑問なのです。 「みかん・絵日記」は、半のらの”くろぶち”と血統書付きの”ハナちゃん”との駆け落ち騒動の話し。 「一番湯のカナタ」は、別の未来(?)からもう一人の自分たちが現れて、ちゃんちゃん、という終わり方でした。 どちらも、非常に中途半端で、本当に最終回だったのかが疑問です。 とくに、安孫子三和さんは飼っていた猫が亡くなって書けなくなったと、何かで読みました。 雑誌で見ていた方、どのような終わり方だったのか、よろしくお願いします。
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- hakurou-ranka
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回答No.1
ちゃんとした回答にならないので申し訳ないのですが・・・。 「みかん・絵日記」の方。 確かに、コミックスは14巻で終わってしまい、未完っぽくなっていますが、その後「みかん・絵日記 特別編」として2冊のコミックスが発売されています。 更に、現在も雑誌"メロディ"にて、作品が掲載されております。
お礼
メロディは知っています。 単行本の中でかな?子供が生まれたのと、飼い猫が亡くなったのを知りました、、、と思います。 それくらいしか、我孫子三和さんの情報源がないから。(w どちらも悲しい話しが収録されていたので、2巻以降は買っていないのが、、半年以上前の話しだと思うのですが。 不定期連載なんですかねー。 情報感謝。