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「ヒカルの碁」のアニメの最後は

「ヒカルの碁」のアニメって最後までやりませんでしたよね。 毎週やってるやつが途中で終わって、その後スペシャルがあったような気がしますが、あれって結局どこまでアニメ化されたんでしたっけ。 私が見落としていただけで、ちょいちょいスペシャル番組があって、最後まで作られていたのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • SPIRAL000
  • ベストアンサー率39% (70/176)
回答No.1

どうも。 アニメでは原作の最後までは語られていません。 TVシリーズでは原作の大1部と2部のほんとに最初までです。プロになったヒカルが塔矢との対局を行い、その後サイの夢を見てエンディングで2部の冒頭がダイジェスト見たく流れて終わりです。 その後、2004年1月3日にスペシャルとして北斗杯への道として、社の登場から北斗杯の代表選手決定戦までを描いています。けど、北斗杯の対局は描かれていなかったと思います。なので見落としでは無いはずです。 あと、北斗杯が残っているのでいずれはスペシャルでやって欲しいなと思っています。

参考URL:
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/hikaru/
noname#135125
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうでしたか。 やっぱり北斗杯のところは作られていなかったんですね。 一応区切りとしてそこまではアニメにして欲しいですよね。

その他の回答 (1)

  • disease
  • ベストアンサー率18% (1239/6707)
回答No.2

サイが消えて、これからは自分でやっていくと決心したところで終わりです。 後に特番で北斗杯もやっていますが、実際は打ち切りでしょう。 原作も中途半端に終わっています。 作者がこれ以上描きたくないと言ったとか、韓国からのクレームで潰れたとも言われています。 韓国で放送された「ヒカ碁」はヒドイですよ。 メチャクチャに捏造されてます。 ネットで検索すると面白いですよ。 着物を真っ白に塗りつぶされたサイが登場します。(日本文化を絶対に表現させないため)

noname#135125
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 原作ではサイが消えてから漫画の性質が変わってしまったから、書きにくくなったのかもしれませんね。 >真っ白に塗りつぶされた 戦後の日本の墨塗り教科書みたいですね。 似たことをする二国だなあ。

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