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座薬と軟膏の使い方
肛門の後ろあたりにおできができ、病院にいったら血栓性外痔核(いぼ痔)と言われました。比較的大きくなく痛みもあまりないので薬だけでいいと座薬と軟膏を出してもらいました。 はじめて使うため使用頻度が分からないかったので、どうやって使うかと薬を買ってから一度戻って看護婦さんに聞いたら「座薬に軟膏を塗って朝夕1回づつ入れてください」と言われました。 インターネットで調べても、座薬に軟膏を塗って入れるというのは聞かないのですが、そうやって使うものなのでしょうか? とりあえず言われたとおりにやるつもりですが、軟膏のほうが座薬より数が半分少ないので同じ量やってると軟膏がなくなってしまうのではないかと思います。 量に関してはどっちも一日二回と言われたし、月曜日にまた行くので足りなかったらまた処方してもらうのでいいのですが、使用方法について、座薬に軟膏を塗って使うものなのかが気になりました。 これは普通のやり方なんでしょうか? よろしくお願いいたします。
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軟膏の名前等はわかりますか? ワセリンなら、潤滑剤として使っているのだと思いますし、強力ポステリザン軟膏なら潤滑剤+痔のおくすりとして使っているのかなと思います。 先生や医療機関によって薬の使い方には多少バリエーションがあるものです。 また、その軟膏は一本で数回使うように数が出されているのでしょう。
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- bictaka29
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逆に座薬しか出してもらえないと、肛門に入れるのに苦労します。 夜は風呂上りだとまだ入れやすいのですが、朝は入りませんよー。座薬 の先に軟膏を塗ると、入れるのがだいぶ楽になります。
お礼
回答ありがとうございました。 さっきやってみましたが、風呂上りということもあり、軟膏を塗って入れたらかなり楽に挿入できました。明日の朝はどうかわからないのですが、軟膏を塗れば大丈夫な気がしてきました。 ありがとうございました。
座薬に軟膏を塗るのは肛門に挿入する時の痛みを和らげる為に 塗るのだと思います。固形(体温で溶けますが)の座薬をそのまま 肛門に挿入するよりも違和感が無くスムーズに入ります。 プラスチックのチューブに入った1回使い切りタイプの軟膏でも 中身を少し出して肛門に挿入される部分のノズルに少し塗ってから 肛門に挿入して使うように注意書きがあります。 座薬に軟膏を塗るという行為は挿入時の痛みに配慮した使用法だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 軟膏はチューブの一回使い切りのものでした。 さっき試してみたのですが、軟膏を塗ると思った以上に挿入が楽にできました。 薬剤師の人に二つ出るのはおかしいような態度をとられてしまって少し不安になってしまいました。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 座薬の名前が「ネリプロクト坐剤」、軟膏が「ボラザG軟膏」でした。 風呂上りに使ってみましたが、確かに座薬だけだと入りにくそうでした。言われたとおり軟膏を塗って入れたらスムーズに入りましたが。 無理に軟膏を使い切らなくていいのですね。量が多く、残ってしまってどうしようかと思っていました。次から適量使って次にまわすことにします。