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何とかなりませんか?

親戚のお年寄りが、周辺環境、設備等を十分チェックもせず、新築マンションの購入手続きをしてしまい、売買契約にサインすると同時に手付金を数百万円支払ってしまいました。売主はそこそこ名の知れた会社で、売主側は不動産業者として、契約時に説明すべきことはしかるべく説明したようですので、売主側に特に非はないと思いますが、買主のお年寄りは、マンションに住んだ経験もないため、マンションを購入する際のチェックポイントなどはほとんど無視して契約書にサインしてしまいました。お年寄りと言っても禁治産者ではありませんので、締結した売買契約は取り消せないでしょうが、本人も購入したことを後悔していますので、できれば契約はキャンセルし、手付金の数百万円も返却してもらえればと思っています。手付金を放棄すればキャンセルは可能と思いますが、交渉次第でその一部、あるいは全部でも返却される可能性はないでしょうか?売主と交渉するに当たって、同じような例が過去にあれば、是非参考にさせていただきたいと思いますので、ご連絡いただければ幸いです。ちなみに、このマンションは現在建築中で完成は来年の5月頃のようです。アドヴァイスお待ちします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jyamamoto
  • ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.1

販売主が余程好人物で無い限り、先方もビジネスですからまず難しい(手付金は戻らない)と腹を括るほうが良いでしょう。 その上で、可能性があるとすれば、そのマンションが売れ行きが良くて、キャンセルしても売れ残りのおそれがない場合、また誰か代わりの購入者を紹介できるような場合は、交渉の余地はあると思いますが・・・。 いずれにせよ、「最悪の答えが当たり前」と腹を括った上で、「いくらでも戻ってくるだけ儲けもの」と割り切って功使用して見られたらいかがでしょうか。

その他の回答 (1)

  • tsururi05
  • ベストアンサー率31% (300/958)
回答No.2

ここで議論していてもらちはあきません。 一度弁護士にご相談されることをお勧めします。

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