• ベストアンサー

ホリゾンと同時に飲んではならない薬を教えてください。

近々、とある講習会のため、遠出します。 幼い頃は平気でしたのに、ここ2,3年、乗り物酔いをするようになってしまいました。 そこで、乗り物酔い対策のため薬を処方して頂くべく、病院へ行って参りました。 お医者様に「何日行くの?」と尋ねられましたので、 「講習会は4日間あり、前泊するので計5日間です」と答えました。 先生は、ホリゾンという薬を5錠処方してくださいましたが・・・ 「何日行くの?」との表現より、素人なりに解釈致しますと、1日に1錠ということなのでしょうか。 そもそも、(1)ホリゾンという薬は、何時間くらい効き目がありますでしょうか。       (2)それでも酔ってしまった場合、追加して飲んでも良い薬でしょうか。       (3)飲み合わせの悪い薬は、どんなものでしょうか。      また、(4)薬局で頂いた薬剤文書に「緩和精神安定剤」との記載がなされておりましたが、        (かかりつけ医を疑うわけではありませんが)間違いなく酔い止め薬と考えていてよろしいでしょうか。    加えて、(5)薬以外の乗り物酔い対策もご存知でしたら、ぜひ教えてください。 ★病気療養中のため、お返事・ポイント発行がおそくなることがありますことをお許しください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#2787
noname#2787
回答No.1

ホリゾンはベンゾジアゼピン系のマイナートアンキライザーです。参考URLに詳しい説明がありますが、同様な作用をもつ睡眠導入剤や抗うつ剤、アルコールなどとの併用は不可です。 (併用について) http://www.gld.mmtr.or.jp/~panic/a_18.htm ■乗り物酔いの対策 空腹や食事直後には乗らないようにすることも1つの予防法です。また、バスのような大型の自動車では振動の大きなタイヤの上の座席は避けて前輪と後輪の中間に、飛行機はなるべく主翼の近くの座席に、船の場合は中央に座るようにします。乗用車のときは前の座席に座るようにしましょう。電車では進行方向を向いて座るようにして、なるべく遠くの風景を見るようにします。 また、乗り物の窓を開けて新鮮な外の空気を入れて車内のよどんだ空気を換気することも大切です。ただし、渋滞した道路を走っているときは、排気ガスのにおいや汚れた空気でかえって症状が悪化することもあるので、様子をみながら車内の空気の入れ換えをするようにしてください。 さらに、長時間バスなどに乗ることが事前にわかっているときには、前日に十分な睡眠をとって十分に体調を整えておくことも乗り物酔いを避ける大切な予防法です。 足ツボ療法なるものもあるそうです(参考URL)

参考URL:
http://www.interq.or.jp/japan/capri/syoujyou-html/norimonoyoi.html
noname#1286
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 なるべく記載いただきました場所を確保できるよう、座席を考えてみます。 たいへん参考になりました。

noname#1286
質問者

補足

病気療養中の身であることを記載いたしましたが、 少し体がつらくなってきましたので、この辺で帰ります(インターネットカフェより掲載中です)。 回答をくださった方・・・本当にありがとうございました。 またよろしくお願いいたします。

その他の回答 (1)

noname#211914
noname#211914
回答No.2

「禁忌」に関して、以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか? 「緑内障に禁忌の抗コリン作用を有する薬剤:急性狭隅角緑内障」 ◎http://info.med.hokudai.ac.jp/hiv/HivManual_Medical/kusuri/kus1-17.htm (IV-1.内用薬・外用薬:併用禁忌) ●http://www.tako.ne.jp/~kahoru-m/kusuri2.html (薬のいろいろ) ご参考まで。

参考URL:
http://www.jp-info.com/fukuyakuqa/qa01/qa01_11_t02.htm
noname#1286
質問者

お礼

URLありがとうございました。 参考にしてみます。

関連するQ&A