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飼うことが可能な動物

ペットの癒しを期待して何かペットを飼おうと考えている者ですが、時間の関係で以下の条件を満たして買うことが可能な動物はいるのでしょうか? 最低条件 ・夜勤、昼勤が週ごとに繰返しなので必ずこの時間が空いている!というわけではない ・マンションなので泣き声がうるさい、部屋もあまり広くないので大きすぎるもの、近所の迷惑になるものは× 条件は補足などで追加があればしますのでよろしくお願いします。

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  • ベストアンサー
  • kirinko
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回答No.10

なんだか思いがけなく?回答が伸びていますね。 私もひとつの質問に3度も登場するのは初めてです。 ハムちゃん、カメ、に絞ったのですね。 うちは前述のとおり、両方飼っており、なんとなく両者の比較ができるので、もう一言だけ、述べさせてください。 みなさん、ハムちゃんで結構苦労されているようですが、我が家ではハムで病院にかかったことはないです。ハム飼い歴は今年で6年目、3世代目。それぞれ3年ずつくらい生きていますから(世代交代時に重なりあり)、ハム(ジャンガリアン)としてはかなり長生きだと思います。 我が家にマメな人間はおりませんので、かなりほったらかしています。ハムにはそれもちょうど良いみたいですね。私の周囲では、きちんと世話をしている家ほど、病気したり、そんなに長生きしなかったり、という気がします。 先日まで3ヶ月ほど人から預かったハムスターは大きな腫瘍をおなかに抱えていましたが、我が家で世話をしている間にみるみる小さくなり、飼い主に返す頃には見違えるほど動きがよくなっていました。 こんな風ですから、私にとってはハムちゃんは、そんなに手間ではないし、病院に行くような病気もしない、というイメージです。 ただ、ハムの場合はゲージの掃除が結構面倒ですね。細かい部品がままごとのように多いし、頻度高く掃除しないとたちまち臭くなります。 寿命が短いのも、やはりつらいものです。サイクルが短いから比較的悲しみが軽微、という感覚が私にはちょっとわかりません。 癒しの存在として求めるならば、なおさらです。 カメの日光浴について出ていましたが、これは放し飼いであればカメが勝手に窓際に行って日光浴しますし、暇な週末などに公園へ連れ出したってよいのです。 また、飼う事になればおのずと調べることと思い触れませんでしたが、とくに幼体のうちはスパイラルライトやトゥルーライトで紫外線を補ってやるとよいでしょう。日中だけつければOKです。タイマー制御すれば手間はまったくありません。 ある程度大きくなれば、そう細かいことを気にしなくても大丈夫になってきます。ただ、変温動物ですから、外気が低すぎると食事や排泄ができなくなります。最低でも、人間が快適な程度の温度は保って欲しいと思います。

その他の回答 (10)

noname#15451
noname#15451
回答No.11

こんにちは 皆さんが親切に回答しているのを読ませた頂いているうちに、私も参加したくなってしまいました。 我が家では、ハムスターを2匹飼っています。 ジャンガリアンとロボロフスキーハムスターです。 今までは、ゴールデン4匹、ジャンガリアン3匹、ホワイトロボ1匹を飼った経験がありますが、数匹は病気により亡くなりました。 なぜかゴールデンは購入後、すぐに下痢症状を起こし 数日間で亡くなりました。 はっきりした原因は分からなかったのですが、保温とストレスによるものらしいとの事でした。 ゲージ内も暖かくし、購入後は数日間触らないようにしてみたのですが、やはり下痢を起こす個体もおりました。 はっきりは言えませんが、ゴールデンは少し大きめのほうが良い感じがします。 多分、今度迎える時は、ゴールデンなら少し大きめの固体(2~3ヶ月)にするでしょう。 ジャンガリアンは腫瘍に泣かされました。 原因は餌にあるようでした。 総じて、ハムスターにはヒマワリなど、脂肪分の多い種子類は沢山あげないほうが良いと思います。 動物病院で診察していただいたときに言われたのが、何種類も餌を与えないほうが良いとの事でした。 固形のハムスターフードが良いと思いますし、現在飼っているハムスターはこの固形フードを与えています。 時々、野菜も与えますけど。 診察費については、他の方がおっしゃるとおり、保険が利きませんから、受診にはある程度の覚悟が必要でしょう。(私も1回、10.000円くらい掛かっています) ゲージはプラケースに穴を開けてものを使用しています。 これだと、洗いが楽です。 お風呂洗剤で洗い流すだけでいいですし、素材(チップ)の飛び散りも気になりません。 いま、プラケースに入っているのは回し車、小さなトイレ、陶器の餌箱、吊るした給水器だけです。 小屋は外してしまいました。 素材を厚くしてその中でハムたちは寝ています。 ごてごて入れなくても大丈夫なんです。 (最初の頃は沢山入れていました) あと、臭いが牡雌で違いますね。 牡の臭いに気になる方もいると思います。 臭腺が発達して、かなり臭う場合もありますから、ゲージのチェックもマメにしたほうが良いでしょう。 この点、プラケースならよほど近くに寄らなければ気になりません。 ロボロフスキーは慣れにくいと言われていますが、初代のロボはよく慣れていました。 手の平にも乗って餌を食べたし、名前を呼ぶと近くに寄って来ました。 正直、動物を飼うと言うことは大変かもしれませんが、反面、楽しい事にも気が付きます。 ハムスターかカメか。もうお決まりなのでしょうか。 楽しめるならどちらでも良いでしょうね。 1匹であれば、それほど大変では無いと思いますよ。

  • ZAZAN
  • ベストアンサー率38% (287/748)
回答No.9

亀が楽だという話が出ていますが 亀には紫外線が必要です。 できれば日光浴させてやる必要があります。 不定期でも日中に時間がとれる日が比較的充分ある必要はあるかもしれませんよ。

noname#14234
noname#14234
回答No.8

 steptostep さんのように、ハムスターの腫瘍の除去手術を行うことができる腕を持つ医師(特に、麻酔医)が近所にいらっしゃる方は、ものすごい幸運だと思います。正直、うらやましいです!  僕の場合の行きつけは、東京都北区の動物病院なのですが、常識的な範囲で自動車で行ける動物病院の中で、唯一、小動物をきちんと診察してもらえるところです。  が、「麻酔の際に死んでしまう確率が高い」及び「手術自体が成功しても多量の出血による死亡確率が高い」、故に合わせ技で「手術をしたら、たぶん死ぬ」と言われ、腫瘍ができた「次郎」は、そのまんまになってしまいました。嫌な思い出です。  なお、参考までに、我が家のハムスター歴6頭のうち、赤ちゃんの時に死亡するのを防げなかったのは、「三郎」と「五郎」の2頭です。ともに、「ジアルジア」という腸内の寄生虫による下痢が止まらなかったことによる、脱水症状及び衰弱による死亡でした。  また、前述のように、「次郎」は、長く生きたものの、悪性腫瘍でした。  残りの3頭は、驚くべき元気さです。  ただし、「五郎」と兄弟だった「六郎」も、当初はジアルジア感染による下痢で危険な状態になりましたが、抗生物質の投与と皮下補液により、無理矢理一命を取り留めた経緯があります。今では、殺しても死にそうにないですが・・・。  要するに、すでにsteptostep さんがご指摘のとおりですが、小動物に特化した動物病院を探すことの方が、かなり重要でしょう。  費用がかかってもちゃんとした診療や手術を受けさせたいというのが大前提で出てくれば、そのような病院が近所に存在しないのなら、小動物自体をあきらめるというのも、ありだと思います。(今更ですが)  きちんとトイレの躾が(本能として)でき、日頃かまってやらなくても無頓着で、たまにかまってやっても図に乗らない(アルファ症候群にならない)という点では、対応する病院が圧倒的に多いことから言えば、室内猫という選択肢もあるかも。  ただ、世話の大変さでは、ハムスターよりはかかるでしょう。(なにせ大きさが違いますし、メシも一日一回で良いというわけにも行かないでしょうから。最近は自動的に砂をきれいにしてくれる猫トイレも発売されていますが、結局まとめて捨てなきゃいけないですし。)  半野良で飼っている分には、猫は都合の良い動物なんですが、家で飼うとイニシャルコストもランニングコストもかかります。  ハムスターの件については、steptostep さんのケースを考えますと、確率論としては、単純に僕が幸運だっただけかも知れません。  その点については、若干安易に「手がかからない」と断言したことを、反省しております(比較論だったんです。(ToT)。)。  では、ハムスターと亀(または猫)に幸あらんことを。

eva0
質問者

お礼

再びありがとうございます。ここではお礼だけですのでありがとうございました、

回答No.7

No.4の者です。 絞られたという事ですので亀とハムスターの飼育で参考にさせていただいているサイトを紹介します。 かなり詳しく掲載されていますので比較検討しやすいかと思います。 http://www001.upp.so-net.ne.jp/tortoise/ http://www.hamegg.jp/ ご参考までにどうぞ。 費用の補足ですが、足とお腹に腫瘍ができてしまい2回手術を行ったので比較的高くなりました。 (1回2万円ほど) 今まで6匹の飼育経験ありますが、残念ながら遺伝・先天性のもの含めて全て病気を経験しております。 動物病院はどうしても犬猫診療が中心の所が多いので 小動物・亀を得意とした動物病院はとても少ないのが現状です。 万が一のことを考慮して近所に小動物・亀などの診療を得意とした病院があるかどうかも調べておかれた方が良いかもしれません。

eva0
質問者

お礼

URL早速行かせていただきました。かなり詳細に書かれておりました。 命に関わる病気の心配もありますから、飼う前に病院を探しておくことが最重要だということですね。

noname#14234
noname#14234
回答No.6

 おそらく「ハム飼いさん」(尊敬語)であろうと思われるsteptostepさんのご意見は、決して間違っているものではありません。  ですが、もう一言、ハムスターの弁護を。<(_ _)>  寿命が約2年と短いのは、確かにそのとおりです。2年ちょっと置きに、かわいかったヤツらと別れるのは、つらいことです。  ですが、逆の考え方もあります。  長年連れ添ったペット(12年とか)に死なれると、ペットロス症候群になる危険性がありますが、最初から早く死んでしまう生き物であると認識して飼っていると(薄情かも知れませんが、人間の立場で言えば)、重大なペットロスにはなりにくいとも言えます。  しかも、早く死ぬことは、人間と比べれば早いと言うだけで、ハムスターにとっては天寿なのですから、不幸であるとは思えません。  病気になることも多いというご意見ですが、これは、個体差と環境に大きく依存します。毎日トイレを交換してやり、エサを補充してやり、巣材を交換してやれば、健康な個体であれば、異常に健康です。  また、ゴールデンとジャンガリアンとでも、抵抗力がかなり異なります。  僕が、敢えてゴールデンにしたのは、その辺の理由からです。  「やっぱり、手間がかかるじゃないか!」と言われそうですが、それは、交換に手間がかかるようなケージ(オリのこと)やトイレを使うからです。  僕は毎日全ての世話を一人でやりますが(我が家では夫の担当(^^;)、5分もあれば終わる作業です。ちなみに、その間に、ハムスターを外に出して散歩させ、自分も癒されるというわけです。 (ただし、「多頭飼い」をされる場合は、そうはいきません。  1頭のハムスターに5分でも、10頭いれば50分かかってしまいますから、大変です。なお、ゴールデン・ハムスターは、なわばりを持つ動物ですので、1頭ずつ別のケージで飼わないと、交戦して死んでしまうこともありますので、このようになります。)  なお、生後1ヶ月くらいの仔ハムを譲り受けたり購入したりするケースが普通なのですが、その時期のハムスターに下痢症状が出てしまうと(寄生虫などによる)、生存率が低くなってしまうという点は事実ですので、これは申しあげておくのが、公正でしょう。  ですが、1匹で年間5万円も医療費等がかかるハムスターって?  (大変恐縮なのですが(悪い意味ではなく)、僕には想像がつきません)  いや、確かに、個体によっては入退院を繰り返してしまうヤツもいるでしょう。その場合は、動物には健康保険は原則としてありませんから、高い医療費がかかることになります。それは間違ってないです。  しかし、逆に考えれば、それはどんな動物であっても、病気にかかってしまえば同じことだとも言えます。猫や犬など中型の(しかも長生きの)動物が、慢性疾患にかかってしまったとしたら、要する経済的な負担と心理的な負担は、はかり知れません。  これに対して、ハムスター等の短命な動物の場合は、長く生きても3年なのですし、たとえ癌になったとしても手術すると麻酔と大量出血のため死んでしまうのが現状ですから、(これまた薄情なようですが、あくまでも人間の都合から見て)ある意味あきらめもつきます。  現に、うちの2代目は、おなかに大きな悪性腫瘍ができてしまい、日に日に大きくなっていきましたが、最期に息絶えるまで、我が家で愛想を振りまいていました(それでも、1年11ヶ月生きてます。)。  夏の暑さに対応するために、エアコンを常時つけていなければならないと言うのは、事実です(ただし、チンチラほどではありません。)。  ですが、他の動物の場合は、真夏の灼熱地獄の中に放り出していても良いのでしょうか?  虫とか金魚なら問題ないでしょうが、恒温動物には無茶な話です(リクガメのような変温動物なら、問題ないのかも知れません。おや?リクガメがいいかな?(笑))。  なお、冬の寒さに弱いのも事実ですが、ケージの下にペットヒーターを設置していれば(立派な床暖房使節の完成です。僕より良い環境に住んでやがる!)、人間用の暖房は必要ありませんので暖房費はかさみません。ただし、戸外で飼わないでくださいね。それはいくらなんでも、無茶ですから。  さらに、アレルギー持ちにのアナフィラキシー・ショックについてですが、これは最近になって知られるようになったショッキングな話ですが、侮れない話であり、事実です。もしもネズミアレルギーをお持ちであれば、ハムスターを飼うことは危険です。  ただ、「ハムスターに噛まれて死んだ!」という意外性でマスコミが騒いだので本件は有名になってしまいましたが、実際にハムスターに噛まれて死ぬ人が毎年死屍累々と居るわけではありません。アレルギーについては、ハムスターに限らず、犬、猫、ウサギ、モルモット等、多くの動物で存在しますので、犬に噛まれたって死ぬことはあります。  というか、そんなこと言っていたら、ほ乳類は飼えません。 (またしても、亀、有利か?)  結局、「亀であっても、癒しを感じることができる」というのであれば、最も手間がかからず、最も悪臭がせず、最も手入れが簡単なものをお選びになるべきなのだろうと思います。(ながながとごめんなさい<(_ _)>)

eva0
質問者

お礼

長々と詳細な説明ありがとうございます。 どちらにせよ、飼うとしたら亀orハムスターにしぼられましたww。 最低条件はどちらも満たしていますからね。

  • kirinko
  • ベストアンサー率35% (100/282)
回答No.5

♯1です。 ニオイはリクガメの場合、ほとんどないです。 ゲージ飼育ですとあまりの掃除不足で置きっぱなしの食べ物や糞から臭うことはありそうですけどね。 普通に食事の食べ残しは始末して、糞も放置しなければ、まず心配ないと思いますよ (食事と排泄の世話はほとんどのペットに共通することだと思います) カメ自身のにおい、というのはないです。 むしろ、毛穴がないので清潔感がある、と私は思っていますよ(^^;) 私は犬やハムスター、魚類などなど、割と多くの生き物を飼っていますが、リクガメが一番無臭で世話も楽だと感じています。 我が家では部屋で放し飼いにしているので、かわいさもひとしおです。大きくなったからゲージ飼育が不可能になったためですが(笑)お勧めしたヨツユビは最後までゲージ飼育が可能です。 放し飼いにあたり、排泄対策としてペットシーツをガムテープで留め、オムツ代わりにしています。 ご近所でも人気ものなんですよ。 カメの中でもリクガメは、いかにもイメージどおりのカメというか、メルヘンチックななりをしていますからね。 ちなみに水を使うカメさんは、手間をかけないとすぐ病気になったり(カビやクル病など)、ニオイもします。私の知る限り、気安く飼って手放されがちな動物の上位に入るのが、水棲カメだと思います。 寿命も水棲カメより陸棲カメのほうが抜群に長いです。 ただ、万一のとき診てもらえる病院が少ないので(それでも最近は増えてきた)、あらかじめ受け入れ可能な病院を見つけておくことをお勧めします(これはどの動物を飼うことになってもいえることですね ^^)

eva0
質問者

お礼

またまた回答ありがとうございます。 臭いはほとんどないんですか。意外でした。 万が一の時に診てもらえる病院は少ないというのは仕方ないですよね。

回答No.4

世話の手間隙をかけたくない、のであればハムスターはおすすめしません。 寿命が約2年と短い上、病気になることも多いです。 我が家でもほぼ毎月通院した時期もありますし、通院日含めた飼育費用は1匹で年間5万円ほどかかりました。 夏の暑さ、冬の寒さに弱い為、部屋は常にクーラー・暖房をつけていたため、この時期の電気代には毎年目が飛び出ます。 手軽・費用負担が少ない・お世話が楽だと思って飼育し始めるととんでもなく苦労します。 アレルギー持ちの方はアナフィラキシー(ウサギ・ハムスターなどに噛まれて発作が起こる)の危険も考慮してください。 飼育経験からですと亀がおすすめです。 最大でも30~40センチほどの成長で止まる個体が飼育しやすいと思います。 ウチでは銭亀を飼っておりました。

eva0
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 カメは寿命も長いみたいですね。また、初心者でも比較的飼い易い(世話が楽?)らしいですね。

noname#16707
noname#16707
回答No.3

私はハムスターや鳥よりも熱帯魚や金魚などをお勧めします(ちなみに私はハムスターも熱帯魚も金魚も飼っています)。 ハムスターや鳥などはどうしても毎日餌をあげる必要がありますが、魚類は何日か餌をやらなくてもまったく問題ありませんし、泣き声もドタバタ動き回ることもありません。 部屋を暗くして、水槽の上の蛍光灯だけにした時は幻想的な雰囲気になります。グッピーなどの繁殖が簡単な魚の生まれる瞬間(グッピーは体内で卵が孵化して子供が出てくる卵胎生という生まれ方です)や、エンゼルフィッシュなどが卵を守る姿、水草など、魚の種類や水槽内のレイアウトによって色々な楽しみが生まれます。 もちろん慣れてくれば餌を期待して寄ってきますし、直接触れなくても癒しの効果は期待できます。

eva0
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 金魚は以前飼っていました。また、現在は1匹飼っております。 以前のものは全て死んでしまってかなりショックでした。原因は分からないです。 魚類はちょいと引くのですが癒しとしては抜群かもしれませんね。

noname#14234
noname#14234
回答No.2

 どのような動物に「癒し」を感じるか? という問題は、かなり個人差がありますので、補足情報として、「せめてほ乳類」とか、「虫でも可能」とか、書いてくださると、皆さんが答えやすいと思います。  で、  個人的意見でよろしいですか?(^^;  僕は、共働き世帯で子供も居ない状態なので、基本的に家に帰ってきては休む・・・という生活形態です。したがって、ペットに過剰な世話をかける余裕はありません。しかし、癒しは欲しかったのです。  というわけで、今、ゴールデン・ハムスターを飼っています。  ネズミは嫌い! という方には不向きです。  が、ふわふわしたほ乳類が好き!という方にはおすすめです。  理由は次のとおりです。 1:鳴き声は、原則として人間には聞こえないので、近所迷惑にならない。 2:夜行性なので、昼間にかまってやらなくても、気にするヤツじゃない。   かといって、昼間にたたき起こしても、別にたいした問題はない。   (いや、本人は、いやがっているかな?) 3:尿を必ず決まった場所でやる習性があるので、手入れが便利。   (ただし、希に、個体によってはこの躾ができないヤツもいる。)   また、糞も極めて小型の固形であるので、不潔感が小さい。 4:身体が小さいので、比較的小さいケージでも飼える。 5:飲み食いする量が少ないので、えさ代が経済的。 6:慣れると人になつくので、かわいい。  僕は本当は猫を飼いたいのですが、もし忙しくて世話を怠らざるを得なかった場合、動物本人がかわいそうと考え、結局、ハムスターにしました。  とても、ぷりてぃです。  なお、欠点(?)もあります。 1:寿命が短いので、早死にすると悲しい。 2:つがいで飼ってやりたいけど、そうすると無限増殖してしまう。 3:木材やコードを噛む習性があるので、散歩の際に油断できない。 4:脱走した場合、人間の手が届かないところへ入り込んでしまう。

eva0
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ハムスターですか。ハムスターにもいろいろ種類があって、育て方も多少違ってくるのかも?と思っていたり。 寿命が短いのはネックですがしょうがないですね。

eva0
質問者

補足

補足します。 「哺乳類」は全然OKですが、「虫」は苦手なのでNGということでよろしいでしょうか?

  • kirinko
  • ベストアンサー率35% (100/282)
回答No.1

癒し・手がかからない・うるさくない といえば、リクガメをお勧めします。 最初にある程度の設備(ゲージや保温器具など)が必要ですが、びっくりするような金額というわけでもありません。 水をほとんど使わないのでサルモネラ菌などの心配もありません。 食事も基本的には毎日ですが、うっかり忘れても、3~4日なら心配ありません(ゆえに、週末留守にする程度なら預け先の心配も無用)。 私個人的には大きくなる種類が好きですが、初心者向きで最大20センチ程度にしかならないヨツユビリクガメ(ホリスフフィールドやロシアなどという名で売られています)あたりが適当かもしれませんね。 もちろん、鳴きません(笑) カメにはまる人がいるように、飼いはじめると本当にかわいくなります。飼っていなければ知りえないような、思いがけないしぐさにとっても癒されますよ。

eva0
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 カメですか。 カメは臭いがかなりすごいと聞きましたが気にならないのでしょうか?

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