67歳の父が酒気帯び運転で自損事故を起こしました。
67歳の父が酒気帯び運転で自損事故(初犯)を起こしてしまいました。当日はすぐに被疑者として逮捕され、留置場で1泊し、叔母にひきとってもらった様子です。警視庁のサイトでは、酒気帯び運転の処罰は「3年以下の懲役又は50万円以下の罰金」とありますが、他のサイトなどでは相場は20万~50万と、まちまちです。また、「例えば50万円の罰金が一括で払えない場合、50万円÷5,000円=100日間の懲役になる」、との情報もありました。ケースバイケースだとは思いますが、実際のところ罰金の相場と、懲役はどのような感じになるのでしょうか?事故の内容ですが、夜中に酒気帯びで運転中、民家の外壁へ突っ込んでしまい、エアコンの室外機や壁の一部を破損してしまったようです。昔から飲酒運転はするなと散々注意しているにも関わらずの結果で、頭にくるのと、呆れてものが言えません。酒気帯び~は今回が初犯ですが、何度も忠告を守らず過去に同様のことがあり、家族・親戚に何度も迷惑をかけています。いっそのこと、今回は助け舟は一切出さずに刑務所で反省してもらおうと思っていますが(私が強く言うと反省の意思は見せるのですが、罰金を払う貯金はない、と言っています。)、お恥ずかしい話ですが年齢も年齢ですので、正直心配でもあります。罰金、免許取り消しは当然止むを得ないとしても、今もし準備できること、対処できることがあればと思い、お知恵を拝借させていただきたいと思っています。どうぞよろしくお願い致します。
お礼
さっそくの回答ありがとうございます。 >5万円を越えることはまずないでしょう。 友人にこれを聞かせてあげれば少しは安心させてあげることができそうです。 でもやっぱり飲酒後の運転は慎むようにしないといけませんね。 重ねて御礼申し上げます。