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常備灯

先日、災害時用の常備灯をいくつか購入いたしました。この常備灯というのは壁に固定するタイプで、固定用の器具から常備灯をはずすと光を発するというものです。そこでこの常備灯を設置したいのですが、どこに設置していいのかで迷っています。設置場所は病院施設のように部屋がたくさんある建物です。 このような場合、常備灯は部屋の入口付近の外側もしくは内側のどちらに設置すべきなのでしょうか?外側につけると見た目の問題もあるかとは思います。経験談でもよいので教えてください。

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  • th1212
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回答No.2

同じ位置(入って右とか左とか)に設置することが望ましいと思います。 火災など災害のことを考え、部屋の内側で床から30センチくらいのところが良いのではないかと思います。火災や地震などのとき、いきなり立つのは危険です、また床から30センチくらいまでは煙が下がりませんので視界は利きます。部屋の戸は、地震では開かなくなることがあります、火災では廊下に火や煙が回っていることが考えられます。

その他の回答 (1)

noname#118466
noname#118466
回答No.1

施設(建物の使用目的)によっては法律や条令で決まりがあると思います。 一般的には通路には常備灯(停電で自動点灯)を設置し、部屋内に電池式の非常灯を設置するのがよいと思います。家庭の場合は廊下に停電用の非常灯、各部屋に壁取り付け型の懐中電灯又は普通の懐中電灯を設置すれば万全です。 固定式の場合は家具等の移動時に邪魔にならない場所にすべきです。