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インフルエンザワクチンについて
町の医者でインフルエンザワクチンの案内を見たのですが、水銀有りと無しという種別がありました。水銀有りのほうが３００円高かったのでが、どんな効用があるのでしょうか？素人が水銀と聞くと、体には悪いような気がするのですが・・・
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現行流通しているワクチンは、水銀入りと水銀フリーの２種類があります。 水銀フリーは、保存が難しいため薬が余ったとき複数人でわけることができません。 １回ごと使い切って、余ったものは捨てるなければなりません。 そのため原価は割高ということになります。 故に、ワクチンの種類ならびにインフルエンザの予防接種は健康保険が適用されない自由診療枠で、診療所や病院が独自に料金を決めることが出来るからです。 故に、ワクチン代・診察料・技術料などを独自に見積もったうえ料金を決めています。 http://odn.okwave.jp/kotaeru.php3?q=1786179 http://odn.okwave.jp/kotaeru.php3?q=1800338
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回答No.1
チメロサールという保存剤のことですね 参考URLに「チメロサールとワクチンについて」書いてあります。
質問者
お礼
参考になりました。ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。薬の防腐剤ということですね。よく分かりました。でもごくごく微量であっても水銀が体内に入るということは、その後に影響はないのかな・・・とも思います。参考サイトも役に立ちました。