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電気炉の製作について

材料試験片を0℃から400℃まで温度変化させる電気炉を作りたいのですが、家庭用電源100Vを使用して、電気容量を0.8KW 炉内寸を100×100×100(単位はmm)で考えていますが、 炉本体の部分で断熱材、電熱線の選定に思案しています。 断熱材はセラミックが加工しやすいので使い勝手がよいのでしょうか?また、材料自体はどこで購入すればよいのでしょうか? あと、電熱線はニクロム線にしようと考えているのですが、太さと長さの選定に必要な計算式と参考資料を探しています。 どなたかご存知の方がいらっしゃいましたらアドバイスよろしくお願いしますm(_ _)m

みんなの回答

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.2

0度からということはチラー付きということですか もっと大きな炉にしないと安定しない気がしますよ。 日本電熱などで聞いてみるといいでしょう。

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noname#21649
noname#21649
回答No.1

>で考えていますが、 ちょっと大きい気がします。温度の均一性の問題がありますので 炉材の選択の余地はないでしょう「耐火断熱レンガ」だけですね。マルニ・シンポ・いせきゅうのような陶芸材料店や東京ガラスのような理化学機材店。栃木県の近所でしたらば宇都宮のマルニか増し子の栃木県陶磁器組合(しばらく前に名称が変わったので益子町観光協会に聞いてください)。 表面積と総括伝熱係数(外気温は0度も40度もたいした影響にはならないでしょう)から必要電力を計算。でん熱の計算はできますね。 電力に応じた太さと長さは.JIS規格。JIS番号は忘却。 温度制御は制御工学の本で。うまくPID制御で安定息になるようにしてください。 分布は面倒で私はなげた。これはコーンで測って安定しているところを使うしかない。

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