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足のケイレンの克服(老化による神経障害?)

10日程前、歩行中に足首からふくらはぎにかけて軽いケイレンを起こしました。違和感がなくなるまで10日要しました。(直後数日間は、歩行は可能でしたが、小走り以上はできませんでした) 若い頃は全くケイレンの経験が無かったのですが、5年程前も同じ症状で整形外科へ通ったことを思い出しました。その際、医師は座骨の神経が老化現象で関わっているということで、10日程、30分弱の全身マッサージを受けました。 この他、1回/年のペースで何の前触れもなく、突然、睾丸(左)が痛くなることが3日程つずきます。 (これが出た時は鎮痛剤を服用し、毎回1日休暇を取ります)これも腰、座骨あたりの神経が関係していると思うのですが、こうしたことの予防はあるのでしょうか。 6~9月の間、2~3回/週のペースでジョギング(3km)を含む筋トレを1時間程やっていました。来週から足のケイレンがなければ、また筋トレをやるつもりで居ます。

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  • timeup
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回答No.2

年齢は? 50歳以上程度でしょうか? 60歳70歳でしょうか? 老化によるという事だと、若い人の場合と違い、一つや二つの原因では無いから、老人病院などの専門の医師の直接診断でなくては難しいです。(在住地が不明なので、検索して病院を探してください) 血管の締め付けによるのも、神経学的なのも有るし、微量物質が不足で、跛行も有るし、酸素不足も有るし、細胞内小器官の機能低下も有るし・・・・単なる、骨格の異常から来るのもありますし・・・・そのほか沢山の原因が考えられます。 今までは元気だった様ですし、そのほかはあまり症状も出ていないので、 とりあえず、ビタミン・ミネラル剤を飲みながら、 真向法http://www.makkoho.or.jp/を行なってみるのも一つの方法です。 睾丸の痛みがあったという事で、かなり原因の一つは絞り込めますので、担当医にもこれは忘れずに言って下さい。

kmasumi
質問者

補足

ありがとうございます。 年齢は40代後半です。 運動は殆どしてませんでしたが、体は若い頃から丈夫でした。ただ、30代から10年以上、100時間/月 ほの残業をこなしていました。(現在は30時間前後) 睾丸の痛みは、30代中頃、とっても残業が多いときに発症しました。ケイレンも睾丸痛も同じ整形外科に見てもらいましたが、鎮痛剤をいただいただけでした。 こういうこともあって、トレーニングを始めたのですが、ここ2月止めてたのはジョギング開始直後に足首からふくらはぎにかけて痛くなったことが、3回程続いたからです。(1週間以内で回復)

その他の回答 (1)

  • 007_taro
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回答No.1

要するに、下半身全体に影響が出てきている訳ですよね? 一度、整形外科以外の内科や外科など、別の医師に掛かってみてはどうですか? 神経だけでなく、血液の方も調べられてみたらどうでしょう?全くのアドバイスで済みません。

kmasumi
質問者

お礼

早々の回答ありがとうございます。 毎年、人間ドック受診してますが、年齢的には珍しく何一つ悪い結果はないのです。 前回、整形外科にかかった時は、レントゲン撮って、その後は、全身のマッサージでした。特に患部を中心にマッサージしたことはありませんでした。

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