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善人の役の人のしゃべり方と悪人の役の人のしゃべり方についてです。
TVを観ていると善人の役の人と悪人の役の人が出る事が多いと思いますけど善人の話方と悪人の話方には違いがあると思うのですけど善人の話し方の特徴を教えて下さい。悪人の人の話方はどんな事を基準に話しているのかも教えて下さい。
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noname#17429
回答No.2
悪人 声を低く、抑揚を抑え、少し凄味をきかせ、ゆっくりと話す 善人 明るく、明快に、さわやか
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- popoponopo
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回答No.1
実生活でも、善人と悪人とで話し方が違ったら、分かりやすくていいんですけどね。そうしたら、悪いセールスマンに引っかかる人もいなくなります。(^^♪ とくに時代劇などでは、見ている人がすぐ理解できるように、話し方をはっきり変えることが多いようですね。 水戸黄門などに出てくる悪代官なんかがそうです。 口の端をゆがめて、「ふっふっふ。三河屋。手は回しただろうな。」とやる、あれです。 子供が見ても、「あれは悪いやつ」とわかります。 善人は決して口の端をゆがめた話しかたはしませんね。 まっすぐに相手の顔を見て、すんなりと話します。 悪人は、目を細めてジロリと相手を睨み、口の端をゆがめた、ねばっこい話しかたをする、という約束事があるようです。 基準があるかどうかわかりませんが、悪玉、善玉がはっきりわかったほうがおもしろい西部劇や時代劇では、話しかたを変えているようです。 推理サスペンスなどでそれをやると、犯人がすぐにわかっておもしろくないので、やりませんね。でも、犯人がわかった時点で、善人のベールを脱いだ犯人が、がらりと口調を変える、というのはよくやりますね。
質問者
お礼
参考になりました。ありがとうございます。
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