『バック・トゥ・ザ・フューチャー パート３』で、博士と女性は何処へ行ったのでしょうか？

質問

テレビ東京で、今週木曜日に放送されていたパート３を久しぶりに見ました。
そこで疑問があります（バカな質問かもしれませんが）。

終盤で、蒸気機関車が大破しましたが・・・・ドクとクララは、どこへ行ったのでしょうか？
回答よろしくお願いします。

回答No.3

noname#14127 · ベストアンサー

機関車が大破する直前にドクとクララはホバーボードで助かってますよね？基本的にはあの時代に残ったのだと思います（１９８５年にあらわれた時のドク一家の服装から判断）。もう一度、材料をかきあつめるなり何なりして機関車ベースのタイムマシンを作り（材料的に無理もありそうですが、ドクなら何とかできたのでしょう）、未来に行きそれを改造して、１９８５年のマーティーに挨拶しに来たというところでしょうか。

お礼

あの時代に残ったのだろうとは思いましたが、タイムマシンが造れたのかなと・・・。
たしか、タイムマシンにはプルトニウム（違ったかな？）が必要でしたよね。
ガソリンの代わりに蒸気を利用したという事は言っていましたが・・・。

簡素なタイムマシンを造り、未来に行き改造していた・・・なるほど！そういう考えも成り立ちますね。

回答感謝しています。

回答No.6

rushhour

未来です。それは遠い未来でドクはクララと子供達とずっと暮らしたくて近未来へ行きました。そこで永遠の生命を得るのです。
これが映画のコンセプトでアメリカで公開時に語られた話です。のちに主人公のふたりの所に現れる４が存在していました。もしかしたら近く作られるかも。。

お礼

パート４が公開されたら、楽しみですね。
愛がコンセプトだったんですね。

回答ありがとうございました。

補足

この場合の大破した蒸気機関車は、それ（時空を移動する機関車）ではなくて

谷底へと落ちていきながら大破した蒸気機関車（デロリアンを動かす為に利用した物）の事です。

回答No.5

noname#14127

ANo.3です。
　プルトニウムの使用は1.21ギガワットの電力を得るためだったと思います（「１」では雷が代用品になった）。たぶんなんらかの方法で電力を得る方法を考えたのだと思います。機関車の大きさがあれば発電設備くらい積めそうですし…。残ったホバーボードから何らかのヒントをつかんだ！という説もあるみたいです（参考URL）。
　一度未来に行ったのは間違いないと思います。
　ラストの会話で「未来に帰るのか？」「いいや、もう行った」というのがありますし。

参考URL：

http://www.movie-faq.com/main-59.html

お礼

プルトニウムの使用は、そうでした、そうでした（笑）
ホバーボードから何らかのヒントを掴んだかもしれませんね。

最後の会話で、未来に行ったと言っていましたね。
この発言の意味は、未来で（機関車型タイムマシンを）改造したという事だったのかもしれませんね。

参考URLは、面白かったです。
回答ありがとうございました。

回答No.4

calbonara

Ｎｏ．１です

すみません勘違いをしていました。

＃３の方が言っておられるようにあの時代に残るしかないですよね、（唯一の時空移動の手段はあの時点ででろ利案しかないのですから）

すみませんでした。

お礼

質者の本文が分かりにくかったかもしれませんね。
また、どこかでお付き合いをお願いします。

何度も回答いただき、ありがとうございました。

回答No.2

calbonara

ＮＯ１です

未来ではなく過去かも知れませんね（笑

でもあの時代の材料では作る事は出来ないですよね．．

お礼

＞でもあの時代の材料では作る事は出来ないですよね．．

そうなんですよね。
不可能を可能にしてしまいましたね。流石、科学者！

再度の回答ありがとうございました。

回答No.1

calbonara

未来から来たドクの蒸気機関車は　大破せずにそのままめでたく未来に帰りましたよね？　飛んで。

大破したのはマーティの乗っていたデロリアンです。

めでたしめでたしでしたね。

お礼

デロリアンも大破しましたね。
最後の場面は、めでたしめでたしでした。

回答ありがとうございました。

補足

この場合の大破した蒸気機関車は、それ（時空を移動する機関車）ではなくて

谷底へと落ちていきながら大破した蒸気機関車（デロリアンを動かす為に利用した物）の事です。