Back to the Futureの最後だけ分からない。ネタバレ注意!!

質問

いつもお世話になっています。
最近、Back to the Futureにハマってしまって一気に見てしまったんですが、
久しぶりに見ると面白いですねやっぱり。
余談はここまでにして、Part IIIで最後のマーティが西部から帰ってきた後、
西部に取り残されたドクが、汽車に乗って戻ってきましたよね？しかも、クララまで連れて。
そこなんですが、どうやって西部でタイムマシーンを作ったのでしょうか？
もしかしたら簡単な問題なのかもしれませんが、何かと脳みそが小さいもんで。
分かりやすいように宜しくお願いします。

回答No.5

jhonh · ベストアンサー

1985年にドクが作ったデロリアンの日本製ICチップが壊れてしまい、1955年でその小さなチップと同じ機能を持つ装置を作ったら、ボンネットに載るほどの大きさになったのはご記憶にあるでしょう。PART3のラストで、マーティーは未来から持ってきたホバーボードでドクとクララの危機を救い、それを西部劇の時代に残しました。おそらく、ホバーボードを1985年に作ったとしたら、かなり巨大な装置になるのでしょう。そのホバーボードに使われていた未来技術はエネルギーの効率の良さなどでドクにかかればタイムマシンを作るに十分な性能だったのです。

お礼

回答ありがとうございます。

そうでしたね。
ホバーボードを残して行きましたね。
あれがあれば、ドクの頭脳をもってすればタイムマシンはなんて事ないと言う事ですね。

なにかこれで納得出来たと思います。いや、納得しました。

有り難うございました。

回答No.4

24jack

懐かしいですね～、Back to the Future。
暫く観て無いので何とも言えませんが、
＃3の方と同じような考えで観てました。

Part1でもPart2でも、タイムマシンはドクが作ったもの。
つまり、設計図も理論も彼の頭の中にあるはず。
ドクは残飯まで燃料にしてしまった天才科学者です。
なので、きっと"何か"を燃料にしたんでは無いでしょうか。
Part1と同じように雷を利用したとか・・・。
ドクって、きっと順応性を持った科学者なんでしょう（笑）

お礼

回答ありがとうございます。
私も懐かしくてハマってしまいました。

やはりドクは天才なんですか。
それで納得するしかないんですよね。

天才は何をもっても天才なんですね。
有り難うございました。

回答No.3

alidon

自動車が作れない＝タイムマシンが作れない…

いや、蒸気機関車ならあるぞ！

っというウイットに飛んだ結末だと思っていました。
科学考証とか言い出すと初めからパラドックスも無視されていますし、燃料なんかは何とかして其処にある物で発明した、とでも思っていたほうが楽しい作品だと思います。

お礼

回答ありがとうございます。

やはり考えない方がいいんですかね。
なぜかそこだけ引っかかってしまって。どうにもこうにも頭から離れないんです。

まぁ何を考えても面白すぎるえいがですけどね。

有り難うございました。

回答No.2

dora-mon

こんにちは。

私もバック・トゥ・ザ・フューチャー・シリーズは好きです。
特に１作目が好きで、何度も観ていて詳しいと思うんですが、３作目は少しうろ覚えの箇所もありますが、記憶をたどってみます。

１作目はプルトニュウムが燃料でしたよね。
２作目は更にドクの技術が進み、残飯などから抽出していたと思います。

その流れを踏まえると、問題の３作目（機関車型タイムマシン）ですが、更に技術が進歩したと考えられますよね。
具体的な燃料は見せてなかったと思いますが、少なくとも残飯でタイムスリップする技術は２作目で証明されてますから。

個人的には馬フン（笑）辺りの可能性が濃厚な気がします…。

お礼

回答ありがとうございます。
No1さんと同じ様なお礼内容になりますが、はやり西部では燃料もない、部品もないので不可能ではないのか？
そう思うんです。
まぁ、機関車が飛ぶのはタイムマシンさえ作ってしまえば未来に言って作れるんですが、
その第一歩が、、、。

有り難うございました。

回答No.1

Mac-777

バックトゥ・ザ・フューチャー私も好きです。おもしろいですよね。

もう長いこと見ていないのですが、過去でどうやってタイムマシーンを作ったかは見せていないので、誰にも分からないのではないでしょうか。
ドクは天才科学者ですから、過去の西部でもタイムマシーンを作れてしまったんだと言う事を、何も説明しないで観客に見せてしまっているのでしょう。
でもプルトニウムも無い過去でどうやって作ったんでしょうね（笑）

お礼

回答ありがとうございます。
本当に面白いですよね。
しかし、「車の修理に必要な部品が1947年まで作られない」と手紙で言っているのでやはり西部で作るのは無理があるんではないでしょうか？
まぁ言い出したら、キリがないですからね。映画は。

有り難うございます。