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コピー品
現在、OSなどコピー品が出回っていますが、こちらの商品は、アップデートできないと聞いたのですが、本当でしょうか? また、自動更新とアップデートの違いとは何でしょうか? OEM版とコピー品の違いは何なんでしょうか? どなたか、このような疑問にお答えいただけないでしょうか?
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http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0501/26/news071.html ↑このことと思います。 最近アップデートをしたら変な文字が出てきて、読めるかどうかの確認を求められました。 私は正規のWindowsXPですから、読めますのでその暗号を打ち込んだら認証されアップデータが落ちてきました。 ただ現在対象はXPだけのようで、ご質問者が使っているサーバー2003や2000サーバー(ここのカテゴリーはサーバーですから)は対象外のようです。 OEM品とは、パソコンに付属してくるOSで、自作の時も安く購入できるので買う方も多いですが、製品版と違って、パソコンを買い換えた時に新しいパソコンにインストールすることは出来ません。 私自身不勉強ですが、サーバーですと業務で使うので、基本的にOEM品は無いのではないかな? コピー品はクライアントライセンスを購入されたと思いますけど、元のCDはVL版(ボリュームライセンス)といって、一般ユーザーが使うものではなく1枚でライセンス分インストール可能になっている仕様です。 これを悪用して違法にCD-Rに焼いた物を安く売るようです。 ご承知とは思いますが、これはクライアントライセンスの範囲を逸脱しますから、不法な行為です。
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- ceita
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最近のwindowsではアクティベートといって、 使用時にMicrosoftのサーバに登録を行わないと 使用が制限されます。 またアップデート時にも登録が有効か確認するようになったようです。 (確認はするが、アップデートはできるかも) 自動更新はオート・アップデートですよね? つまり今まで手動でアップデート操作していたものが 自動でできるわけです。 OEM(Original Equipment Manufacturer)は 製造元が直接販売するのではなく、 他の会社が販売するものです。 つまりパソコンメーカがパソコンに付属させるもので、 Microsoftから直接販売されていないものです。 ただ自作パソコンの場合でも部品に付属という形で販売されています。 コピー品は基本的に違法コピーしたものという意味で言っていると思います。 (本来であればマスター以外はすべてコピーですけどね。)