- 締切済み
OSソフトノXP
OSのXP通常版と(OEM)の違いをお教えください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- goold-man
- ベストアンサー率37% (8364/22179)
回答No.3
通常版(製品版・パッケージ版)は、1台に限りどのPCにインストールしても可能なライセンスを持つOS。 修復インストールもできる。 OEM版(DSP版)は、メーカー製PCでそのPCに限りインストールされたもので、ライセンス登録は不要(既に登録された状態)ですが、リカバリCD-ROM(内蔵HD内にセットアップツールなどリカバリするタイプもある)では他のPCにはインストール不可能になっているもの。 リカバリ(クリーンインストール)のみで、修復インストールなどはできない。
- shinya23so
- ベストアンサー率50% (80/159)
回答No.2
一言でいえばライセンスの違いです。 正規のものであるが、マイクロソフトでないメーカー製のWINDOWSを、 OEMといいます。 ようするに、パソコンにOSを入れて販売するために、 ドライバなどと一緒にしてあるものがほとんどです。 OEM版は機器(CPUやパーツ)にOSライセンスが付随するもので、 通常版は購入者にライセンスが付随います。 このため、OEM版は同時に購入したPC(CPUやパーツ)でないと、 ライセンスを取得できないという特徴があります。 組み立て業者のものはDSP版と呼ばれます。 (CPUやパーツにOSライセンスが付随) OEMを使用する上での違いとして、 通常版の一部機能が使用できない場合があります。
- kokorone
- ベストアンサー率38% (417/1093)
回答No.1
パソコン本体購入時にあらかじめインストールされているものが OEMで、OEM版のXPのディスクを、他のPCに使用することは 原則、禁止されています。 通常版は、パソコン本体とは関わりなく、メディア購入するバージョン と考えてください。
質問者
お礼
早速のご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。お陰様で違いがよくわかりました。