車両保険が出ない

質問

昨年の11月に交通事故を起こしました。当方が悪かったので車両保険で54万の査定を損保ジャパンのほうでしてもらい修理をしたのですが今年の10月になって事故が偶然と思えないので返金しろと言う内容証明の手紙が損保の弁護士から来ました。相手と共謀の事故だと言うのです。全く偶然の事故だったので驚いていますが、返さなければ詐欺罪で起訴するとの事です。裁判にすれば費用も同じくらい掛かるし悩んでいます。もし払えば相手の車の費用も相手から請求されるのではないかと心配しています。

回答No.6

oshiete-q · ベストアンサー

自分も「オレオレ詐欺」の類では？と疑います。

仮に質問のようなことが事実であれば、内容証明等の前に保険会社の方から何らかのアクションがあったと考えるのが普通です。もし本当に突然であれば、まずは真偽に疑問を感じてください。

差出人や内容で指示された場所に連絡するのではなく、直接保険会社や代理店に連絡して事の真偽を確認するのが、一番初めに起こす行動です。

＞もし払えば相手の車の費用も相手から請求されるのではないかと心配しています。
いろいろと心配されているようですが、仮に法的に今回の事故が「事故には当たらない」と判断されるのであれば、賠償義務もなくなると思います。

今回の件が本当に保険会社からのものであれば、それなりの対抗手段は考えられます。例えばそのまま放置し保険会社に訴えてもらえばいいと思います。もし保険会社の主張が通れば自車の損害は自己負担ですが、相手側への賠償義務はなくなるでしょう。

しかしまず今起きている事の真偽について確認することが大切です。

お礼

丁寧な回答ありがとうございます。本日弁護士相談に行き相手に裁判していただくようにお願いしようと決心しました。回答者の「事故には当たらない」と判断されるのであれば、賠償義務もなくなると思います・・・との意見思いもつかなかったです。相手側の請求におびえていたのでこれで頑張りたいと思います。

回答No.9

donbe-

追伸　どなたかの書き込みにありましたが、起訴するのは検察官（検察庁）
弁護士なら提訴するでは！？
弁護士はこのような間違いはしません。
保険会社がこのように、なんの前触れもなく突然提訴するなど聞いたことがありません。
不信の点があれば、通常はそれとなく当事者双方にじっくり聞きながら対応します。
あなたに、やましい点がないのなら、先に申し上げたように保険会社に出向き　ことの経緯　真相を確認して下さい。
それが１番早い　手っ取り早い解決方法です！！
呉々も　ハガキの弁護士には連絡しないこと！！

回答No.8

mot3355

生損保代理業経営者です。
ANo.#2記載の損害保険協会は、業界団体が作った組織なので、相談窓口に言っても、加盟損害保険会社を庇護するだけ。
ANo.#1記載のとおり、自己の弁護士(損保ジャパンの弁護士ではないですよ)に相談しつつ、消費生活センター・警察の相談窓口・金融庁の相談窓口も並行して相談して下さい。
なお、警察と金融庁の相談窓口に相談するときは、「詐欺罪で告訴すると脅迫を受けている」と言って説明して下さい。
ANo.#5記載の裁判所の支払命令は、当事者全員が支払金額に異存ない場合に限り、利用できる制度です。
本件は、支払金額どころか、支払う義務が存在しているか否か確定していません。
もしも、支払命令が届いても異議申し立てれば恐れることはありませんが、遅滞なく申し立てることが肝心です。

お礼

丁寧な回答ありがとうございます。本日弁護士相談に行き相手に裁判していただくようにお願いしようと決心しました。

回答No.7

noname#14334

No.3です。
起訴は検察官にのみ与えられた権限です。
弁護士や保険会社のような民間人にはできません。
内容証明郵便に「詐欺罪で起訴する」と書かれているなら
本物の弁護士ではありません。
そのためその郵便は偽物ですから警察に届けてください、と書きました。

あなたの書き誤りであればその限りではありません。
一般的に事前の話合いなしで裁判するというような人は
おどかしているつもりで本当は裁判をする気はあまりないのです。
そのような人に裁判を怖がれば相手の思う壺です。
「どうぞ裁判してください。」と答えれば話合いを
黙っていても相手から求めて来ますからその時には
キチンと答えたらよろしいのです。
あなたが潔白であれば悩んだりあわてたりする必要はありません。

潔白でなければ悪事は早晩ばれると思いますので弁護士に
事実を伝えることです。

回答No.5

garyoan

No１です。

サギではありませんよ。

保険会社は車両保険の支払いについては現在、相当厳しい保険調査をしています。質問者さんには疑義ありとされたのでしょう。

保険約款には保険請求者が請求理由を説明する必要がかいてあります。どの保険会社の保険でもそうです。また、正直に告知しない場合は「免責」の旨も明記されています。

保険会社お抱えの弁護士はすでに相当の確証を持っているのでしょうね。
弁護士に会って「一体何が疑わしいのか」を聞いて、それを説明すべきです。弁護士を説得できれば、簡単に取り下げてくれますよ。こうした事例もあります。

ちなみに放置しておくとか、葉書一枚での返答でしたら、次には裁判所から「支払命令」が来ます。それを無視すると差し押さえです。
弁護士も訴訟を言っていますが、それは最終段階でとりあえず、お金を返してからのことになります。

すぐにでもその弁護士に連絡を取ることです。

回答No.4

donbe-

オレオレ詐欺の類では！？？
損保ジャパン　保険担当者に面談されたらはっきりするでしょう。
詐欺の類であればハガキの弁護士に連絡するのは危険です。
保険会社と話された方が良いですよ！！

回答No.3

noname#14334

内容証明郵便に「詐欺罪で起訴する」と書かれているなら
その郵便は偽物ですから警察に届けてください。

「詐欺罪で起訴する」があなたの書き誤りであるなら
あなたまたは保険会社のどちらの言い分が正しいのかは、
事情を知らない他人にはわかりません。
しかし悩む必要はありません。

あなたの行動は一つだけです。
保険会社の弁護士に対して次の文章だけを書いた葉書を送ってください。
そして放置しておけばよろしいです。
「貴職の言い分は不当に付きご希望通りどうぞ裁判にしてください。」
事故が虚偽であるという立証は弁護士側にあります。
あなたが積極的に弁護士に対して本当の事故であるという説明を
する必要はありません。
そもそも事故が偶然であるという真の証明はできません。
偶然起きた事実を偶然であるとの証明は実際にはできないのです。

「裁判にすれば費用も・・・」以下はあなたが潔白であれば
心配は何もいりません。

回答No.2

take-take

まずは、なぜそのように判断されたのか相手に確認しましたか？あなた自身がきちんと相手に対して説明しても問題が解決されないのであれば、損害保険協会に相談窓口があります。

　下記ホームページの`相談窓口`を選べば一覧が出ます。

参考URL：

http://www.moneyjoho.co.jp/insure/tisiki/sonpo.htm

回答No.1

garyoan

弁護士に連絡を取って、訪問して話しをしましょう。

要するに「事故が偽装だった」と保険会社は思っているわけですから、
それを説明するしかありません。

あるいは、事故に乗じて「過剰な請求をして閉まった」とか・・・。
その場合も、車両保険については無責になるでしょうね。