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生まれ変わったら何処の人?
こんにちは! みなさんは、もしご自分が生まれ変わるとしたら、何処の国の人になりたいですか?そして男性か女性か?その理由を教えて下さい。 未知の外国を知る良い勉強になるような気がします。
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まあ、自分が専門としておりますので、 ポーランドでしょうか。 民族的な誇りというのが非常に面白く出ているヨーロッパ人なので。 だけど、ポーランド女性にはなりたくないな。 随分とおしゃべりが好きなようで。 ということで、やっぱり男性でしょう。 あと、適度に労働意欲のないところも好きですかね。 日本人なんて働き詰めだし。 adelaideさんへのおすすめは、 1.スイス 2.ノルウェー 3.ドイツ 4.アイルランド 5.オーストリア です。 (1997年のチョコレート年間消費量ベスト5) そこの国の人なら、体質的に、チョコレートには慣れているので、大量に消費できるわけです。食文化って奥が深いですね。 (・・・これは余計なお世話なんでしょうか。でしたらごめんなさい)
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- shibako74
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今の記憶を持っていけるなら、男かなあ。ちなみに私は女なので、男だったら「こんな風にしたらもてる」って言うのがわかると思います。←もてたいんかい! 生まれ変わりたい国、うーん日本は結構いいと思うんですよ、私は。腐りそうな原因はいくらでもありましたが、自分がしっかりしてれば便利な国だと思います。 私もアメリカに住んでいた経験があるのですが、例えば英語が各国共通語ということで、奢ってる気もするし、政府のプロパガンダに躍らされて世界を狭い見方でしかできなくなりそうな気もします。日本にいた時は確かに外国にあこがれもありましたが、隣の芝生は青いってのをしみじみ感じました。 あ、でもモンゴルもいいなあ。ジレンマはあるだろうけど、アボリジニやネイティブアメリカンも…生きるために生き、家族のために生きるっていう昔乍らの生活に誇りを持っている姿には憧れがあります。 ところでここで経験者って書くと、生まれ変わり経験者みたいですね。…違うか。
お礼
shibako74さん、ご回答をありがとうございました。また、お礼が遅くなり、大変失礼致しました。 男に生まれ変わって「超遊び人になりたい」という願望は確かにありますね。 男性の超遊び人は、きれいなオネエチャンも寄って行くけれど、女性の超遊び人って、男性からはヒカレルだけですからねぇ。 「外国暮しの経験で、日本の良さがわかる」というのも理解できます。わたしの周りにも、そういう人はたくさんいます。離れてみてわかる良さなんでしょうね。 モンゴルですか。アボリジニにネィティブアメリカン・・・。 人間も自然の中のひとつの存在なんだと認識できるでしょうね。生活は大変そうですが。 >ところでここで経験者って書くと、生まれ変わり経験者みたいですね。 あはは、確かにそうですね。 でも、わたしは輪廻転生は信じているんです。 それで、今度は何処の国に生まれたら理想的だろうかなぁ・・・と思い、色々なご意見を伺いたかったのです。 アメリカの意外な一面も知ることができました。 ありがとうございました。
- crin
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再びです。生まれ変わったら女がいいですね。 単純に男の人よりオシャレができる。得する事が多い。 子供が生めるなどなど・・では
お礼
男だったら、ひと気のない山道や深夜の一人歩きも、暴漢に襲われ性的な被害を受ける心配はかなり低くなる。 男だったら、ひとりで寿司屋やバーのカウンターで飲んでいても、変人扱いされない。 男だったら、「上司に温泉に行こうと誘われて断ったらクビになる」という経験をする確率はかなり低くなる。 男だったら、頑張れば、ハスキーな声もくわえ煙草も似合うようになれる。 男だったら、いくつになっても体力さえあれば子供を作れる。 男だったら、愛しい女に甘えられるけれど、女は愛しい男を甘えさせてあげなければならない。 そして、女は強く、肝っ玉が据わっていなければならない。 でも、わたしはやっぱり女がいい。 そして、惚れた男と来世も愛し合いたい。
- crin
- ベストアンサー率0% (0/7)
>未知の外国を知る良い勉強になるような気がします。 この質問にお答えできませんが、私はヨーロッパ各地に長いこと住んでましたがやっぱり生まれ変わっても日本人がいいですね。向こうに住む前は日本人なんていやだって思っていましたが・・ 今の多くの日本人は西洋文化を追っかけたり西洋人に対して憧れを持ってる人も多いですし、日本人であるというプライドを持ってる人は少ないような気がします。 下の方がおっしゃった>日本人は自分が一番って態度をしてる・・ こういう日本人って少ないと思いますよ。むしろ外国人のほうが多いと思いますが。(経験上) でも私は自分が一番って思える事のほうが良いし自分の国を誇りに思うことはすばらしいと思います。 こういう風に思う日本人って今少ないですから、多分私みたいに生まれ変わっても日本人になりたいっていう人のほうがすくないでしょうね。でも不思議なことに今まで海外で出会った日本人の多くは私と同じ考えの人ばかりでした。海外にいる日本人と日本にいる日本人とでは考え方がちがうのかな?話が随分それてしまいましたが私が思うことはこんな感じです。それでは
お礼
crinさん、ご回答をありがとうございました。 生まれ変わっても日本人ですか。 わたしもほんの僅かですが外国暮らしの経験がありますので、何となくお気持ちがわかるような気がします。 けれど、わたしは最近の日本人は嫌です。 まあ、いつの時代にも精神性の高い人と低い人が存在したのでしょうが、最近は国民総幼稚化ではありませんが、「大人」と言えるような成長した人が少ないと思います。経済が豊かになったものの、文化の成熟度が逆に低下しているような・・・。 おっしゃるように西洋文化を追っかける傾向が世間全般で強く、きっとそれに追いついて行けていないから歪みや偏りが出ているようにも思えます。 少しはずれるかもしれませんが、フーテンの寅さんのような人が少なくなっている昨今はそれを象徴しているような気がします。 わたしはまだ知らない国が多すぎて、「日本人が一番いい」という域までには達観していません。
- rippus
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はじめまして。 私は、日本人は嫌だなぁ~…確かに暮らしていく上では、恵まれてる国かもしれないけれど。それが仇となっている気がします。だって、日本人って“自分が1番”って態度してる気がするもん。(誰しも…ってわけじゃなく、一般的にみたらってこと)っという自分も現在、日本人なんだけどね… スウェーデン人に産まれたいナ。ヨーロッパがいいよ。 私、ほんのちょっとだけ福祉かじってるから、1番発展してるスウェーデン! 一緒に生活するのが当たり前、街中に一緒にいるのが当たり前、偏見すらない、そんな国の人になりた~い! そして、今度は男性が良い。 今の女性の心理を覚えたまま…っていうのが1番ベストなんだけどナ。 だって今みたいに 「こういう時異性の人はどう思う(どうする)んだろう」 「異性の心理が分からない」 とかって、考えたり悩んだりしなくて良いでしょ! そんな都合良くいくわけ無いよね…(笑) でわ。。。
お礼
rippusさん、ご回答をありがとうございました。 結論から言うと、rippusさんは「スウェーデン人の女ごごろがわかるニクイ男性」になりたい訳ですね♪ 北欧の国々は惹かれるものがあります。わたしもテレビなどを見ていて感じたのですが、福祉の面でもそうですし、環境保護の面でも地に足のついた生活となっていますよね?日本のようにごみを捨てる為にごみ袋をわざわざ作り、またごみを増やすような事はしていませんよね?家電リサイクル法が施行されてから不法投棄が48%増だとニュースで報道していましたが、そんな事は目に見えていた事で、行政ばかりのせいにする訳ではありませんが、北欧の国々を見ていると、日本は長期的な展望に立って物事を見られない=福祉や環境保護が根付かない文化・・・になっているように思えます。 同じような見地では、わたしはオランダに惹かれます。行った事はありませんが、司馬遼太郎の「街道をゆく」のオランダ編を読んでいると、本当の民主主義国家ってこういう国の事をいうのじゃないかな?と思った為です。 それにやはり、北欧の国々は国土が美しいですよね。 >私は、日本人は嫌だなぁ~…確かに暮らしていく上では、恵まれてる国かもしれないけれど。それが仇となっている気がします。だって、日本人って“自分が1番”って態度してる気がするもん。 うーん、日本人なんて、まだ可愛いものだと思いますよ。 「自分が1番」は、アメリカかイギリスかフランスあたりが該当するような気がします。日本人はせいぜい「アジアで1番」くらいの「威張り方」のように感じます。あの、何処へ行っても自分の国のような感覚でいるアメリカ人辺りに比べると・・・。 まだまだ輪廻転生で「スウェーデン人の男性」になるのは先のようですね。 しばらくは、「男心に悩む日本女性」で頑張って下さい。
お礼
nabayoshさん、ご回答をありがとうございました。 ポーランドですか。すみません、殆ど知識がありません。「レンタイのワレサ議長」でしたっけ?ポーランドと聞いてそれくらいしか思い浮かびません。あとワルシャワとか・・・。民族的性質としては、ドイツ人とイタリア人を足して2で割った感じでしょうか? 以前、オーストラリアでドイツ人ファミリーとイタリア人ファミリー双方にお世話になった事があります。どちらがどちらという訳ではないのですが、まるで悪魔と天使の間で揺れ動いているような気分でした。ドイツ人を中心に考えると、イタリア人がすごくエーカゲンに感じるし、イタリア人を中心に考えると、ドイツ人がブッ堅く感じるし。何事も適度が一番ですね♪ ですから、一瞬ギックゥ~!としたご提案のチョコレート消費国ベスト5も適度では無さそうなのでペケですね。 しかし、ご回答を下さったお二人ともご希望はヨーロッパなんですね。 話は逸れますが、今ヨーロッパはどこも、サンタナの「哀愁のヨーロッパ」がぴったりの風景なんでしょうね。 ポーランドのガイドブック、明日書店で読んでみます。 自分の無知さを恥じながら、反省しつつ・・・。 ブラジルでリオのカーニバルに命を賭けて生きたいとか、バリ島で漁師をやって暮らしたいといった類のご回答にも期待して待ってみます。