「至福の時間」とは

質問

思うところがあり、暫くこのサイトより離れていました。
本日また、ここに帰ってきました。

ところで、皆さんの「至福の時間」は、どのような時ですか？
差し支えのない範囲で結構ですので、性別や大凡の歳なども
お聞かせ頂ければ幸いです。

この質問は、２００１年１２月１４日に締め切りたいと考えて
います。
よろしくご回答の程お願いします。

回答No.9

natural · ベストアンサー

No.4の回答者です。
お礼有り難うございました。

＞クリスマス前は、大悪魔に変身します。（涙）

とありましたので、ちょっと前回の回答の補足を。
私の息子は現在4歳（娘はまだ0歳）ですが、サンタを信じています。
昨年のクリスマスのことです。
例年の様に明け方早いうちに枕元にプレゼントを置こうと思っていたところ、まだ暗いうちに息子が目を覚ましてしまいました。
「しまった！」と思ったら、案の定キョロキョロ周りを見回しています。
ちょっとしたら横になったので「寝たかな」と思ったのですが、また体を起こしてキョロキョロ…。
何度かこれを繰り返した後、悲しさに耐えきれなくなったのか、「抱っこして欲しいの…」と言いながら私の胸に顔を埋めて啜り泣いていました。
こんなときはもう食べちゃいたくなるくらい可愛いです。(*^_^*)
父親としては本当に至福の時間…。
ちなみに私が抱きかかえて寝かせている間に家内がプレゼントを取りに行きました。
明け方喜びに輝く笑顔で息子が飛び起きてきたのは言うまでもありません。
「ほら、見て見て、サンタさんが来たよ！」って。(^_^)

お礼

ｎａｔｕｒａｌさん、おはようございます。

ｎａｔｕｒａｌさんのご返事の回答を拝見させて頂いて、私も昔々の
自分の息子の事を思い出したました。
（そうだったナーと深い感激にとらわれました。）
今は、彼は私に合わせているような感じですが‥（笑）
なんと「サンタ」さんの財布を考慮しながら、プレゼントの優先順位を
つけていますから‥（涙）
（勿論、価格は優先順位の上位から高いものである事は言うまでも
　ありませんが）

親バカでしょうか、私はそれでも嬉しいのですが。
この「至福の時」は、いつまで続くのでしょうか。
多分、私の脛がゴボウ程度になるまででしょうか（笑）

再度の心暖まるご返事ありがとうございました。
ｎａｔｕｒａｌさんのご家族にとって、良い”クリスマス”が過ごせる事を
お祈りいたします。

回答No.14

on-edge

wa_jiroさんこんにちは。６０年代、男です。

　このところめっきり寒くなりましたので、月並みですけどやっぱり”あっつい風呂”に肩まで浸かった瞬間でしょうかね～。あ～もうこの上ないって感じですね。
　真夏の冷水シャワーも、極上に気持ちがイイんですけどちょっと「至福」とは
違うなと思ってしまいます。

　こんな日常のささやかな一つ一つのおかげで、なんとか生き延びておる次第です（笑）。

　あとはそうですね、山に登って無事に降りてきた時でしょうか。
ヘロヘロになりながらも車にたどりつき（アプローチは車がほとんどなので）、
靴ひもを解く手ももどかしく、靴を蹴っ飛ばし、サンダルをつっかけながら、
今日のルートをニヤニヤしながら思い返している５～１０分間。至福です。

　以前はピークを踏んだ時に最高の歓びを感じてましたけど・・・。
一度、滝の登攀中に脱臼・骨折をした事がありまして、それ以来少し自分の中で
何かが変わったようです。

　年々、体のあちこちが悲鳴と故障を訴えてきていますが、それと共に「至福度」も増していくようでして。
　これって非常に危険な兆候なのではと、我ながら空恐ろしい気もしています。

　それでは、益々の！！！

お礼

ｏｎ－ｅｄｇｅさん、おはようございます。
ご回答誠にありがとうございました。

ご投稿頂いた文面を拝見させて頂き、私と同様な危険な目にも
お会いになった事があるご様子共鳴を覚えました。

山で危険な目に会いながらも、また、山に登ってしまう事
我ながら不思議な気がします。
論理では割り切れない一つの事柄ですネ。

ｏｎｅ－ｅｄｇｅさんと同様、私もボロボロヘロヘロになりながら
上っています。（笑）
そして、頂上での脱力感にも似た状態での「ボー」としている瞬間
（何も考えられない瞬間）自分がそこに存在していないかのような
瞬間、後から考えるとそれが「至福」なのかなとも考えます。

若い頃の時の気持ちで山へ上っていると、気持ちと裏腹に身体は
ついてこないという事も充分にしりました。

歳を経るという事は、この「至福」も変わるのかもしれません。
現在は、妻や子より「イエローカード」が発行されて、上る事も
ままなりませんが‥（笑）

締切前の貴重なるご回答ありがとうございます。
同様な年代かとお見受けし、大変貴重なご意見を賜り厚く御礼
申し上げます。

最後に、くれぐれもお身体にご自愛なされ、「山」をお楽しみ
頂き、数々の至福を得られん事をお祈り申し上げます。

回答No.13

adelaide

キャア～～～ッ！大変な間違い！
下の回答、訂正させて下さい！
カミュのＸＯじゃなくて、ヘネシーのＸＯでした。

お酒呑む人、真から可愛い
酔ってくだ巻きゃ、なお可愛い

って感じですね。

お礼

ａｄｅｌａｉｄｅさん、訂正了解いたしました。（笑）

私は、酒を飲むと、「説教おやじ」になるそうです。（笑）
若い人に言わせると「説教」しているか、「下ネタ」で
人を笑わせているかの２パターンしかないそうです。（涙）

ま！、これも至福の一部なのでしょう。

ご丁寧な訂正ご発信ありがとうございました。

回答No.12

adelaide

wa_jiroさん、お帰りなさい＆はじめまして♪

ご質問にあった「至福の時間」を考えてみましたが、あまり思い浮かびません。
「至福の時間」と聞いて思い浮かぶのは、「上質の黒いタートルネックのセーターと黒いズボン姿の大人の男性が、ペントハウスの全面ガラス張りの窓から見える街の夜景を背に、左手にはブランデー、右手には葉巻でリクライニング型のマッサージチェアにもたれ、足元にはラブラドール・レトリバー（黒）の愛犬がいる」という場面が浮かびます。
（・・・まるで何かと何かのＣＭが混ざったような感じですね。想像力の貧困さがわかります）
もしくは、頭がツルツルでお腹の出た成金のおじちゃんが、貸切のプールサイドで、ビキニのきれいなオネエちゃんを数人はべらせ、左手にはマティーニ、右手には携帯電話、口元には葉巻というスタイルで、うっしっし・・・と笑っているという図も浮かんできます。
わたしが男だったら、後者になる可能性が大ですね・・・。

でも、至福の時が無いなんて悔しいじゃありませんか？
とりあえず、幸福感を感じる要因を挙げてみました。

金曜の夜の開放感
目覚まし時計無しで起きていい朝
ほかほかの炊き立てのごはんと明太子
美味しいケーキと美味しいアイスコーヒー
ごろごろ、何もせずにひたすらごろごろしている事
マウンテン・バイクで風を切って走っている時
特別な日でもないのに飲む、よく冷えたシャンパン
趣味の「漆」を塗っている時
カミュＸＯ
このサイトで回答した時に楽しいお礼を頂いた時
口の中でとろける、マグロの中トロ
口の中でとろける、生うに
それを流し込むビール
季節の花の香り（沈丁花、くちなし、金木犀）
今年も会えた桜の花
感動する映画で流した涙
ビートルズの「イエスタディ」
トイレに行って納得のできる成果があった時
アラミスのタスカーニの香りを感じた時
美味しいチョコレートを食べている時

ざっと思い浮かんだだけでもこんなにあるなんて、結構わたしって、幸せなのねと思いました。
でも、これらの事で幸せを感じることが出来ても、「至福」とまで感じるというのは、精神的にゆとりのある時ではないでしょうか？
だって、悩みのある時のお酒は美味しくないし、映画を観たり音楽を聴いたりする余裕がなくなりませんか？
「至福の時」ってささやかな幸せの複合的な存在なのかもしれませんね。

お礼

ａｄｅｌａｉｄｅさん、こんにちは。

ひょっとしてすごい女傑でいらっしゃるのでは！（笑）
ａｄｅｌａｉｄｅさんが「ウシッシ‥」と笑ってある光景が
目に浮かび楽しませて頂きました。

私もａｄｅｌａｉｄｅさんのご回答頂いた内容に共感します。
やはり、精神的にゆとりがある時でないと、感じる事はできないのでしょうネ。
そのゆとりが、このサイトのそれぞれの回答者の中に存在する時、このサイト
も楽しくなりますネ。

ご回答本当にありがとうございました。

追伸
おせっかいですが、ごろごろしてお酒とチョコレートとケーキを食べていると
太りませんか？（笑）

おお！
その後の回答の中に
＞トイレに行って納得のできる成果があった時
があった事を忘れてました。

回答No.11

lapis_lazuri

21歳、男です。

回答をなさってる皆さん、意識のある時がほとんどですね。
それはそれでうらやましいことだと思います。

私の場合は、『いつのまにか眠っている時』ですね（＾＾；
誰にもジャマされずに、自分が不快だと感じることも起こらない、そんな睡眠。
場所はどこだってイイんです。それこそただの床でもＯＫなんです（笑）

こんなのダメですかねぇ？
考えてみたら、「至福」って感じられるのは意識があるときだけ…かもですね。

お礼

ｌａｐｉｓ　ｌａｚｕｒｉさん、こんにちは。

気持ち分かりますヨ。
ただひたすら眠る事、私も時々そういった「時」が存在します。
一人で湯船で浸かりながら色々な思いを巡らしながら、そのまま
寝てしまう事があります。
（非常に危ない事ですが‥）
そういった時は、とっても「至福」を感じます。
まるで、昔々の「揺り籠」に乗っているようです。
しかし、起きるとしわしわの人間になっている事は不快ですが（笑）

ひょっとして、「至福」とは、一人の時、自分の思いで起こす時と
何も感じない時も起こるものであるのかも知れませんネ。

ご回答ありがとうございました。

回答No.10

nabayosh

こんにちは。また登場しました。
というのも、至福があれだけだったら、ちょっとつまらないので。

いや、なにね、ひさびさにwa_jiroという名前を見たから、一番乗りしたくなってとりあえず書いたわけで。

>ｎａｂａｙｏｓｈさんの「ブラックリスト」に私が入っていない事を祈っています。
ははは。入っているわけないじゃないですか。入ってたら僕がわざわざ回答するはずもないでしょう。安心してくださいよ。以前のwa_jiroさんの質問で、確かに僕はちょっと責めてしまったかもしれませんが、そんなに悪意もないですし、大丈夫です。僕は「憂鬱」ということを軽い意味で使ってしまったのかもしれません。むしろ、wa_jiroさんの腰が低いことの方が僕には心配なのです。

今、例の質問を読み返した時、ちょっと重かったので「憂鬱」でした。同時にこれだけの回答がもらえたwa_jiroさんはなんと「至福」な方だろうと思いました。（「至福な」という言い方はないですね）

さて、僕の至福の時間ですが、このサイト以外でももちろんあります。
それを五感で追ってみようと思います。
僕が今まで回答した体験談の総集編っぽくなるかもしれませんが。

まず、味覚の至福。
それは、和菓子です。
小豆系のものが最も好きで、これは幼稚園の頃からでした。饅頭などと来た日にはいくらでも食べられた時期がありました。
しかし、高校生くらいになって、味覚がちょっと変わり、それほどうまくないなと思うようになりました。
おそらく、あるコンビニで、カビの生えたぜんざいどら焼きを食べて以来かもしれません。
でも、相変わらず、食べたくなるんですよね。そんな不幸な経験があっても。
小豆系以外でも結構好きです。吉野葛を使った羊羹を食べた時は、まさに至福でした。

味覚の至福の次は、聴覚の至福に行ってみましょうか。
僕はトランペットをアマチュアのオーケストラで吹いておりました。
当然クラシック音楽もよく聴くわけで、ロマン派の交響曲などを生で聴く時は特に幸せです。
しかし、同時に、そこの演奏解釈はそうじゃないだろ、ということを考えている冷たい自分がいて、全身が温かくなるような演奏にはなかなか巡り合うことができません。
ちなみに、トランペット演奏に関して言えば、至福とは、酸欠状態です。トリップというのでしょうか。いや、これは危ないから真似しないように・・・

視覚。
夜空の星。ひたすら続く海岸線。奥深い森の中の木々。ちょろちょろと流れるせせらぎ（音ではなく、視覚）。こんなものでしょうか。視覚で至福というのは難しいですね。至福というより、ちょっと幸せ、という感じでしょうか。ああ、もちろん、彼女を眺めている時が一番幸せだということは言うまでもありません。後から付け足したように言うと怪しいって？　いえ、ただ現在彼女がいないだけです。

嗅覚。
嗅覚の至福ぅ？　これまた難しいものを・・・とりあえず、強い香りは好きではないので、ほんのりと漂うくらいの和室の畳の香りとか、シチューのおいしそうな匂いとかでしょうか。

触覚。
梱包などに入っているプチプチくん（エアーパッキンというらしい）を無心に潰している時ですかね。これも、微妙で難しいんですが。ちっちゃな幸せの部類に入るかもしれません。至福でも無上の喜びでもないですね。

ざっとこんなところです。

お礼

ｎａｂａｙｏｓｈさん、おはようございます。

再登場ありがとうございます。
ｎａｂａｙｏｓｈさんのブラックリストに記載されていなくて「ホット」
しました。
私もｎａｂａｙｏｓｈさんの初回のご返事を頂いて、また、「憂鬱」を
見直しました。
「なんともはや！」このサイトに初めに入った頃の熱い中毒症状
から、自分が引き起こした様々な事柄まで、何と赤面の至りです。
しかし、やはりここに戻ってくると、色々な事はありますが、
ｎａｂａｙｏｓｈさんや他の様々なご回答者の「やさしさ」に触れて
ホットします。
最初の頃、私がご回答させて頂いたご質問者の心のこもった
お礼状に感激した事もまた思い出し、それらを読み返して
しまいました。
（この気持ちを思い出させてくれたｎａｂａｙｏｓｈさんに感謝します）

ところで、ｎａｂａｙｏｓｈさんの五感の所見を拝見させて頂くと、
普段にお書きになる文面より本当は、心優しくて、力持ちなので
しょう？。
（すみません。　今回の内容でｎａｂａｙｏｓｈさんの一端が理解
　できたような気がしました。　ありがとうございました。）

私が若い頃、山で滑落し、死にそうになった事がありました。
その時、滑落しながら思った事。　今、思うと、その時の気持ちと
心のあり様が「至福の時」ではなかったのでは‥と思っています。
変な話と思われるかもしれませんが、その時、様々な事が
去来して、まるで、一編のドラマのように感じました。
「しまった。あの時は‥」
「帰ったら、後悔しないように気持ちを伝えよう」とか。
気絶している時も、そのドラマがずっと続いていたような気がします。
（気絶から回復したら、もうそのドラマは忘れていましたが、あまりの
激痛にて。）

やっぱり、瀬戸際の「至福」より、凡庸でも良いので「平静の至福」が
一番ですネ。
ちなみに、私は餡系の甘さは苦手です。
幼少の頃、祖母よりかなり食べさせられたせいでしょう。

ご回答を感謝し、またお会いする時を楽しみにしています。

回答No.8

ami_mizuno

「至福の時間」ですかぁ。なんでしょうねぇ。
例えば、
・綺麗なモノ（風景、絵画等）を見ているとき。（心が豊かになって至福）
・会社が休みで、ゆっくり朝寝坊してるとき。　（精神的、肉体的に安らいで至福）
・友達と、イベント等に行ってるとき時（待ち時間なども含めて全ての時間）。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（何となく至福（笑））

などですかねぇ。
今は、年末にあるイベントの事に思いを巡らせてる時が「至福の時間」ですね。
（あと、ここで皆さんの意見を見てるときも「至福の時間」ですね）

お礼

ａｍｉ　ｍｉｚｕｎｏさん、こんばんわ。

期待で精神が高揚している至福の状況がよく分かりました。（笑）
イベント開演前の気持ち、自分が期待する何かの発表の前とか
そのワクワクする気持ちですネ。
（私は、今回も年末ジャンボ宝くじを買いましたが‥）

ａｍｉ　ｍｉｚｕｎｏさんもこのサイトでのやりとりも至福の時に入れていますが
これは、精神的には、わくわくドキドキの期待感ですか？。
それとも、はらはらドキドキの心地よい緊張感ですか？。

回答No.7

masatoshi-m

こんにちは、wa_jiroさん。初めまして。
　男・働き盛りです。
　む、「私腹を肥やす時間」(そういう時間も少しは欲しかったりなんかします(^_^;))ではなく「私服の時間」(休日で寛いでるときぐらいですか…)でもなく「至福の時間」ですね(す、すみません、はなっからこんなバカなことを書き並べてm(__)m)。考えればいくつかありそうですが・・・

　(1)仕事を終え、帰宅後に風呂に浸かって「ぼーっ」としている時間。
　(2)風呂から上がってお酒を飲みながら、ほろ酔い気分でこのサイトを眺めている時や意見のやり取りをしている時(No.1のnabayoshさんのご意見と重なります)。
　(3)気の合う仲間と飲んでいる時。
　(4)目が覚めたあとに布団の中でまどろみ続ける時間(特に冬の寒い朝など…)。
　(5)将棋を指している時間および、構想どおりに指せて勝った時。
　(6)好きな作家・学者・評論家の本を読んでいる時間。
　(7)好きな音楽を聴いている時。
　(8)歩いている時(時々駆け出したりなんかもします)。
　(9)バイクツーリングで移りゆく風景を眺めながら風とひとつになっている時(これからの時期は風とひとつになりたくない)。
　(10)他人をビックリさせる時…思惑どおりに相手が驚いた表情を見せる時(少し、というか、だいぶおバカですが、ビックリする時の人の表情って面白いですからね～。こんなこと言っちゃうと心ある方々からの顰蹙を買いそうですが…。足音を立てずに相手に忍び寄り、背後から「ワッ！」なんて驚かすときの緊張感、期待感…。ん～、やっぱりバカ♪)。

　至福の時間はいくつあってもいいかなと思い、思いつくだけ挙げてみました。中でひとつだけ挙げろと言われるなら、・・・・・・ウ～ン、すみません、選べません。いずれ劣らぬ、ということで…。
　失礼致しました。m(__)m

お礼

ｍａｓａｔｏｓｈｉ－ｍさん、こんばんわ。

ご回答冒頭の楽しい「ボケ」思わず笑わせて頂きました。（笑）
実は、私もこの質問を書いた折、「至福」を変換する際、私服や
私腹が表示されました。
「私腹の時間」「私服の時間」ともに面白い言葉になりそうですネ。
（思わず、座布団３枚と言ってしまいました（笑））

数ある「至福」を拝見させて頂いて、羨ましく思います。
ｍａｓａｔｏｓｈｉ－ｍさんは、ポジティブに人生を楽しんでおられる
方のようですネ。
私は、一喜一憂という毎日ですが‥。
（「禍福はあざなえる縄の如し」です。）

とても沢山の至福の列挙ありがとうございました。
ちなみに、ｍａｓａｔｏｓｈｉーｍさんは、ご結婚はされていますか？

回答No.6

mama29

こんにちは。
女性、？歳です。
２つあってもいいですかね・・。
「一人でゆっくりとお風呂に入っている時」・・いつもは小さな子供２人と一緒にドタバタと入っているので、たまに一人でゆっくり考え事なんかをしながら入っていると、とてもいい気分です。

もう1つは「ダンナが子供の寝顔を見ながらいとおしそうにしているのを見ている時。」この人と結婚して、子供も授かって、本当に幸せだな～。と思えます。

お礼

ｍａｍａ２９さん、こんばんわ。

２つもあるとは贅沢ですネ。
＞たまに一人でゆっくり考え事なんかをしながら入っていると、とてもいい気分です。
これは、よく分かります。
ｍａｍａ２９さんは、女性のようですが、私の家庭は、子供の風呂入れは
私の「業務」です。（笑）
たまに、ゆっくりのんびりと湯船に浸っていると、色々な考えがめぐります。
反対に、妻と子供が旅行して、いないとせいせいするかと言うと、逆に
言い知れぬ寂しさを感じてしまいます。
ご回答者のｎａｔｕｒａｌさんの言われた通りに、失いたくないと思う「とき」
なのでしょうネ。
夫婦側の男性側の主張がｎａｔｕｒａｌさんの発言であれば、女性側の主張が
ｍａｍａ２９さんの内容とすれば、夫婦というものは、同じ共感をどこかで
持っているのかも知れませんネ。
その共感の時が「夫婦の至福」なのでしょうか。

貴重なご回答大変感謝いたします。

回答No.5

haporun

20代男です。

他人に自分の知っていることについて考えてもらう、話してもらうときが一番幸せです。
だから、自分の持っている知識を共有してもらおうと、わたしは他人に物事を教えます。
だから、ここにも来るわけです。

ちなみに、こういう質問はこのカテゴリにすべきではありません。
コンピュータとインターネットの上にトップというカテゴリがあるのですから、そこから適切なカテゴリを探すべきです。

お礼

ｈａｐｏｒｕｎさん、こんばんわ。

教えて、共に考えていきたいとの事ですネ。
自分の知っている事について、共に語り合う事は素敵な事と
思います。
その中で共感が持てる人がいれば、尚の事素晴らしい事だと
思います。
熱く語り合える共感者が持つことは、非常に楽しく心踊ることですネ。
それは、このサイトで私が一時はまってしまった事の一因でもあります。

ご回答ありがとうございました。
また、最後の貴重なアドバイスありがとうございました。

回答No.4

natural

30代ど真ん中、男性です。(^_^)
月並みですが、家族と一緒にいるときです。
平凡かもしれませんが、何よりも失いたくないと思う時間ですね。
特に子供達の無邪気な笑顔を見るととろけそうになります。(^_^;

お礼

ｎａｔｕｒａｌさん、こんばんわ。

よく分かります。
特に子供の無邪気な顔には、私もそう感じます。
私も歳をとって授かった子供がいるので、ｎａｔｕｒａｌさんの気持ちが
よく分かりました。
しかも、このまま、ずっとこのままであったらと思う事がしばしば
あります。
（親の我侭なのでしょうネ。）
また、この頃は、我が家の天使は、時折悪魔にもなりますが‥。
クリスマス前は、大悪魔に変身します。（涙）

ご回答ありがとうございました。