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ギターコード
ギターコードのFがむずかしすぎです。。 指がついていけません。。どうやったらできますか??
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- rijuan
- ベストアンサー率0% (0/1)
初心者がぶつかる壁、バレーコードですね。 コツとかでは無いのですが、動画などを参考にしてみてはどうですか? 見て弾くだけでも、ずいぶんと変わってくると思います。 Fコードについて、画像と動画で練習しているサイトがあります。 もしよければ、参考にしてみてください。
- MITAMAX
- ベストアンサー率24% (28/115)
Fのコードは 1フレットを人差し指でセーハーし、中指、薬指、小指でEの形を作る事でできていますよね。 まず中、薬、小指の音は完全に出せるようにして自信をつけましょう。 指を寝かせないできちんと立てる事がコツです。 この3、4、5弦の音は確実にする訳です。 すると実質的に1、2、6弦の音を人差し指できちんと出せればいい訳です。 大切な事は指の腹で押さえると、でこぼこしているために音が濁ります。 でもフレットに人差し指を当ててから、少し左に傾ける感じで押さえるとキレイな音が出ます。 ご自分の指の腹を触ってでこぼこしている事と、少し左側には平らになっている部分がある事を確かめてみて下さい。 その平らな部分を使う訳です。 それとは別に、人差し指と親指のみでギターをはさみ、練習するのも良いと思います。 人差し指と親指を単純に、はしのように使ってはさむイメージです。 先の平らな部分を使って1音1音弾いてみて、キレイに出るまで調整します。 慣れるとあまり力を入れなくてもクリアな音が出ます。 がんばって下さい!
- urecy
- ベストアンサー率54% (30/55)
Fってはじめは誰もが苦労しますよねー うまくひけない一番の理由って 今思えば、左手の弦を押す力(握力)が足りなかったかなー?と思います。 左手の、人差し指と親指の挟む力ですね。 次に、楽な抑え方をみにつけることですかね。 親指の位置とかが重要な気がします。 人差し指と親指でネックをはさみますが その親指が、ネックのどの部分をおさえるのか! たとえば、Fを抑える場合に。 普通は親指と人差し指でネックをはさむようにしますが 親指と小指ではさむような感じでネックをもっては おさえずらいこと、このうえないですよね? 親指を上下左右いろいろ動かして あ!ここが楽!ってところを探すとよいかもしれません 後は、練習あるのみです。 がんばってください。
- jedimaster
- ベストアンサー率35% (112/312)
セーハ(人差し指で1弦~6弦を押さえる)が出来ると良いことはたくさん あります。ぜひともマスターすべきです。人差し指の腹の部分より親指 側の側面寄りのところで押さえる。血のにじむ努力をすれば誰でもでき ます。 しかし、あなたはプロになろうと思ってるわけではないのでしょう? 楽しくギターが弾きたいだけでしょう? だったら、Fの構成音、ファ・ラ・ドだけ押さえて、押さえた弦だけ 弾けば立派にFのコードの音が鳴りますよ。 試しに1弦1フレットと2弦1フレットを人差し指で、3弦2フレットを中指 で押さえて、1~3弦だけ弾いてみてください。 ちゃんとFになっているでしょう? 余力があれば、そのままの状態から薬指で4弦3フレットを押さえて、1 ~4弦だけ弾きましょう。 コードの構成音、それも目立つ音だけ弾けば、ちゃんと音楽になります よ。音「学」ではなく音「楽」なのだから、楽しむことが第一。 ちなみに正式な(?)Fが押さえられないと、Bも押さえられませんが、 Bの構成音シ・レ#・ファ#を押さえればBになりますよ。 それぞれの音がどこにあって、どこを押さえればよいのかは、自分で 考えてね。難しいコードネームが出てきたときも、その構成音を探して 弾けば、たぶんアマチュアとして一生困ることはありません。 コードネームから構成音を知るには、楽典を学ばないといけない。 セーハをマスターするのと楽典の勉強と、どちらが自分に向いているか よく考えてみてください。 構成音は3つとは限らない。テンションが付いて4つにも5つにもなる。 そういう時、どうしても押さえられなければ、他の楽器が弾く音を 省略するっていうのは常套手段で、プロでもそうしている。 ルートの音はベーシストが弾いてくれるから弾かなくてもいいし、 5度の音も省略していい。 極端に言えば3度の音と7度の音だけ弾けばアンサンブルにはなる。 ギター一本で勝負しようと思うと、できればセーハは出来た方がいい んだけど、まあできなくてもそれなりに聞かせることは出来ます。 ・・・まあ、試行錯誤でいろいろやってみてください。 あなたが自分で発見することの楽しみや、発見した時の喜びを奪いたく ないから、これ以上は教えません。
- rot-N
- ベストアンサー率27% (118/432)
がんばれ。後ろの親指とで、しっかり挟むんだぞ。
バレーコードがうまくできないことに関しては、何がどうなっていることがうまくないのか、また何をどうすればそのうまくない部分を改善できるかを分析的に捉えるのが良いと思います。 うまくいかないことを漠然とうまくいかないこととだけ捉えていては、なかなか改善もできないでしょう。 漠然と練習を積むより、問題点とその対策とを明確に意識して取り組む方が、より建設的な取り組み方になると思いますよ。 バレーコードの時のやり方についてですが、とりあえず力任せに人差し指で弦をねじ伏せようとがんばったりするのは、無駄な力が入ったり、力みのせいで手の扱いが不自由になったりすることがあるので、力でどうにかしようとする意識は捨てることが大切だと思います。 バレーコードは、うまく必要最小限の力を効率的に使うよう、手のフォームや力の入れ方などのバランスを整えることを強く意識するのが良いでしょう。 具体的な注意点ですが、まず親指以外の指については、弦をそれらの指の力で押さえつけようという意識ではなく、とにかく押えるポジションの上に無理なく指を届かせるように意識することをお勧めします。 指先で弦を捉える指については、できるだけ弦の上から垂直に指を入れるように注意するのが良いでしょう。 また、バレーで寝かせる人差し指については、力を込めることはあまり考えずにまっすぐに伸ばすことを優先し、加えて指の親指側の側面が弦に触れるようにやや傾けると、やりやすくなるでしょう。 まずは弦をフレットに押し付けることからは離れて、押えるポジションをカバーするように弦に触れ(弦を押し付ける必要はありません)、その手のフォームのバランスに無理がないかどうかを検証してみるのが良いでしょう。 なお、それらの指の扱いの自由度を増すには、指の付け根の位置がフィンガーボード表面に近い方が有利になります。 ギターを構えた時に上からネックを覗き込んで、その状態で弦を押える手の指の付け根が見えるくらいの位置まで、手首を押し出してネックに寄せてやると良いでしょう。 弦を押さえる時には、フォームを作った指の力で弦をフレットに押さえつけようとするのではなく、親指の力でネックを押してやり、他の指にネックごと弦を押し付けるよう、親指の力を主体として使うのが良いでしょう。 人差し指の腹と親指の先でネックをつまむ感覚というとわかりよいでしょうか。 また、親指の力を効率的にネックに伝えるという意味では、親指はネック裏の中心線上で、人差し指の真裏かやや中指よりの位置に配置すると、だいぶ楽に力を伝えられると思います。 どうしてもうまくいかないというのは、どこかに非常に窮屈な手の使い方をしているのが大きな要因になると思います。 手のフォームのバランスなどについて、綿密に見直しながら改善策を模索することをお勧めします。 なお、ギターを構える位置によっては、手の扱いの自由度が束縛されてしまうこともありえます。 弦を押える手の位置に関しては、そちら側の腕の肘が開きすぎる格好になると、その分手首での返しが大きくきつくなり、窮屈なフォームを余儀なくされると思います。 可能な限りで、肘の開きが直角以上にならないように、ネックの位置を調整してやると、手首の扱いにも窮屈さがなくなり、やりやすくなると思います。 手のフォームのバランスなどに気を遣うことはもちろんですが、それ以外にギターの構え方などについても、意識してみると良いでしょう。 参考になれば。
- golgolgolgolgo13
- ベストアンサー率0% (0/0)
セーハーコードで挫折したという話は本当に良く聞きますね。 特効薬になるか判りませんが、セーハーコードの無い曲を選んで練習をして「ギターが弾けた」という自信をつけるのも一案と思います。 ちょっと古いですが、ビートルズなんかお勧めですよ。
Fと言うかバレーを使ったコードは 誰でも挫折するものです これはアコースティックギタリストの 押尾コータローさんも言ってました ここでギターを断念する人もいるみたいですね 余談はこれぐらいにして 私の場合ですが Fより先にGmを練習してバレーを憶えました バレーは手首を前に突き出す感じにすると 押さえやすくなります なぜGmだったかと言いますと Fよりポジションが体に近くなるため 手首が出しやすくなるのと マイナーですから中指が空きますので その空いた中指を人差し指に重ねることにより より強くネックに押さえる事が出来たからです 私かGmでしたが弾きやすいならAmでもOKです このマイナー系の音が綺麗に出るようになったら メジャー系のコードにチャレンジすれば かなり早く弾けるようになると思います 私のいとこの子供がやはりFで詰まってしまいました たまたま遊びに来た時、この方法で練習させたところ 30分ほどで綺麗にFを出しましたよ この時、この子は親指でネックをしっかり握っておりました 親指でネックを押さえるようにした方が 弾きやすくなるのでその事も修正しました たぶんこの方法で弾けるようになると思います 頑張って下さい
- chigyo-net
- ベストアンサー率0% (0/7)
1、もっとギターを好きになる 2、Fを頻繁に使う曲を、ライブでやるような状況をつくる 3、パワーコードで、逃げる。 4、ギターをあきらめてベースを弾くか、歌に専念するか、ドラマーになる 5、音楽はやめとく。 以上冗談。 私は、学生のころ某音楽スクールなんかで学んでいました。 いわゆるFのコードは非常に便利な押さえ方で、すぐにセブンス系の音に応用でき重宝します。 ポイントは握力と指の皮の厚みですので、毎日ギターを触っていれば、1ヶ月もしないでできるのではないでしょうか。 最初は、まともに音はでないかもしれませんが、アルペジオで単音がでるような練習をしていくのもいいかもしれません。 できなくても続けていれば、できるようになります。 あとは、ギターを変えてみるというのもあります。 アコースティックギターはエレキギターに比べると力が必要ですので、エレキギターで練習するといいかもしれません。 また、チューニングを、半音下げにして練習するというのもありですね。 工夫して練習あるのみです、がんばってください。 できてるつもりで、右手ストロークの練習も忘れずに。 イメージトレーニングも有効です、やるだけです。
- sleipnir1234
- ベストアンサー率17% (12/70)
練習あるのみです。それしかありません。 楽器の修得全般に言えることですが。
お礼
ありがとうございます。。やっぱり自分のやりやすいところさがしてみます。。