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ギターのFコード!
最近ギターを始めたのですがFコードが難しいです。 Fコードだけを押さえるのはまだできますが、Fコードから他のコードにいくのが難しいです。 コツみたいなものがあったら教えてください。 あとスピッツのチェリーを弾くコツなんかもあったら襲えてください。 あとコブクロの君という名の翼のギター譜面があったら貼ってください!! 他にもコブクロ、RADWIMPS、10-FEET、などがあったらよろしくお願いします。
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- Hydra666
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コードチェンジにコツというほどのコツはありません。 ひたすらくりかえし練習してください。 あと、楽譜にも著作権がありますので例えネット上に存在しても はることは出来ません。素直に買ったほうが早いでしょう。
- ogawa_sora
- ベストアンサー率36% (468/1280)
今晩は。 ギターを初めて最初にぶつかるのが「Fの壁」セーハです。 複数の弦を一本の指で押さえることを『セーハ』と言いますが、実はこ のFコード、ギター弾く上で一番難しいセーハなんです。 1本の指で2つの弦を押さえるのもセーハです。 だから6本の弦をセーハするFコードは、まず押さえる本数が最大です。 しかも1フレットのセーハには、押さえるパワーが一番必要なところです。 つまり、セーハで一番難しいのがこのFコードではないでしょうか。 こんなのは、最初はできなくて当然です。 Fをクリアーすればあとはどんなセーハだって可能です。 だから、もっと簡単なセーハから練習することです。 コードを押さえる指使いのまま、人差し指を5フレットにもってきてください。 押さえる形はFの時と一緒です。そのまま5フレットにスライドしてきた形。 Fコードを押さえる指使いのまま、人差し指を5フレットにもってきて ください。 押さえる形はFの時と一緒です。(そのまま5フレットにスライドしてきた形) 1フレットを押さえるより力が要らないはずです。(そこでセーハのコツをつかんでください) だんだん余裕が出てきたら、 人差し指を4フレット、3フレット、2フレットと下げていってください。 1フレットまでいけたらFの完成です。 5フレットでもセーハが辛いという人は、 7フレットとか9フレットから始めてももちろんOKです。 まずはハードルを下げて練習して、徐々に1フレットまで近づいていく。 これが「Fの壁」の攻略法です。
柔らかいエレキギターの弦で練習して、うまく出来るようになったら、アコースティックの弦でも大丈夫になっています。 裏技と言えるのかどうか分かりませんが、これは不思議です。