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ヤクルトのびん
以前、各家庭に朝配達していた頃のヤクルトにガラスのびんのものがあったと聞きましたが、それはいつ頃までやっていたのでしょうか?やはり牛乳配達のように空びんの回収もやってやっていたのでしょうね。何年頃までやっていたのか、値段はいくらだったのか、教えて下さい。
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1960年代にはガラス瓶のヤクルトはありましたよ。 大瓶と小瓶の2種類です。 配達用のケースは濃い緑色のプラスチック製でした。 瓶のフタは1円玉くらいの大きさでした。 一瞬で飲んでしまうので、何本かまとめてとっていました。 1968年からプラスチック瓶を採用したとホームページにありました ヤクルト工場見学に行くと、コップいっぱいヤクルトが飲めた… と当時子供達の話題になっていたくらいです。 ガラス瓶の時代のヤクルトはちびちび飲むものでした。 類似品にはエルビー、ピロンなどがありました。 森永マミーは最初から割合に大きいガラス瓶でした。 広告では「ただいま11人」というドラマの子役がキャラクターでした。 新橋のヤクルト本社の広報室などには資料があると思います。 直接問い合わせて見てください。 フリーダイヤル 0120-11-8960 受付時間 9:00~17:30/土日祝日除く
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- sayapama
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回答No.1
こんにちは。 間違っていたらゴメンナサイ。 それは、森永の「マミー」ではありませんか? 下記のマミーの歴史の 1965年 を参照ください。
質問者
お礼
ありがとうございます。やはりヤクルトでした。
お礼
ありがとうございます。とても参考になりました。実は、我が家の床下からその瓶が見つかり、瓶に書かれた文字が消えかかって、よくわかりませんでした。たぶんヤクルトだろうということで質問させてもらったのですが、家族で昭和30年代頃の話に盛り上がりました。ひとつの空き瓶でいろんな思い出がよみがえります。