自分を偽善者だと思ったことはありますか？

質問

タイトルのとおりです。
また　それはどういうときに感じますか？

回答No.6

vinqon

僕が偽善者だと思うときは周りの目を気にして行動するときです。

例えば僕は空き缶が空き缶のゴミ箱には捨てられてなくて近くにころがっているときは何か気持ちが悪いというかすっきりしないのでゴミ箱に捨てます。
これは偽善だ、とは感じません。

でも自分の意思とは関係なく周りの目を意識して取る行動は偽善だろうなと思います。

回答No.5

tiltilmitil

自分も含め、世界中に本当の「善」など存在せず、すべては「偽善」だと思っています。

「いいことをすると気持ちがいいから」ということなら、精神的な利益を得ているので「偽善」。

「本当はいやでいやでしょうがないけれど、いいことだからやっている」ということなら、心を偽っているので「偽善」。

回答No.4

d-drop

こんにちは。

　そのときは、相手に良かれと思ってしたのが、後になって、自分が満足したいからだったと気がついたとき。

　募金や献血をしたとき。なんかうしろめたい。

　こうしてみると、よほど「無私」になれない限り、（それは聖人君子なみなことです）「善」はすべて「偽善」の要素をかなりもってますねぇ……。

　「善」の押し付けになったりしなければ、自己満足でもいいかな。

回答No.3

yamiyo

ありますよ(^0^)

頼まれごとの安請け合いをしたばっかりに、嫌々自分が動いている時・・・

なかなか『嫌だ』と言えない自分の性格に嫌気が差すときですね。

回答No.2

ai--n

保育士になりたい、子どもは可愛い、子ども好きだ、と言いつつ・・・
実習に行くと○○ちゃんは１番可愛いとお気に入りの子が出来たときです

回答No.1

norikunny

こういった中身のない、たわいもない質問にもわざわざ回答してあげる時に思います。

お礼

ありがとうございました。
たわいもない質問に回答しているときに偽善者と思うのですね。