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Windows2000Serverで操作が異常に重い
ファイルサーバとして使用しているWindows2000Serverで、以前に比べ操作が異常に重くなっております。 たとえば、ディレクトリサービスのウィンドウを呼び出すのに数分かかります。 プロセスをみると、全体のCPU使用率が100%近くなっており、ups.exe が90%台をキープしてますのでこれが原因かとは思うのですが、(サーバにUPSは接続しております。)なぜこんなにCPU使っているのかがわかりません。 再起動してもさほど状況が改善しないようです。 ご存知の方いらっしゃいましたら、お助けください。
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えーと、UPSを切り離した、とは具体的にどのような操作をなさったのでしょうか。シリアル等の制御用ケーブルの抜去と電源コンセントの差し替えだけでは、エラーが増えるだけだと思います。 「コントロールパネル」→「UPS」から、UPSを使用しないように設定しないと、UPS.EXEは自動的には止まらないのではないかと思うのですがいかがでしょうか。 イベントログは確認しましたか? OS標準機能をお使いならシステムログも確認したほうがいいです。UPSのインジケータ確認も重要ですよ。UPS本体が故障したり、バッテリーが寿命を超えたまま使用するのは危険です。 以下のURLも参照してみてください。 「UPS制御ツールで電源管理」 http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/tanpatsu/03ups/ups03.html
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- dioong
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・イベントビューアでアプリケーションログを開き、 記録されているエラーを確認しましょう。 ・UPS本体のインジケータを確認しましょう。 充電状態やバッテリーの交換サインが出ていないかどうか、 必ずマニュアルと見比べて確認してください。
お礼
ありがとうございます。 UPS(ハード)が影響している可能性もあるわけですね。 いますぐには確認できないので、確認し次第結果報告いたします。
補足
お返事遅くなりました。 UPSを切り離しても、UPSのサービスが停止できないことから、どうもUPSのソフトウェア(OSに付属の)がおかしいようです。
お礼
お返事大変遅くなりました。 やはりご指摘のとおり、UPSの老朽化と思われます。 本日、サーバリブート時に、UPSのサービスが落ち、 同時に操作が改善いたしました。現在はUPSは切り離しております。(危険なところでした。 バッテリーが寿命を超えているのではという助言は大変参考になりました。) ありがとうございました。