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プロセス「tmproxy.exe」「iexplorer.exe」の正体
最近パソコンが急に重くなり、CPU使用率が100%近くなることがあります。 調べてみると、プロセス「tmproxy.exe」「iexplorer.exe」のメモリ使用率が高くなっており、このプロセスが悪さをしていると思います。 で、質問なのですが、この2つは何をしているプロセスでしょうか? また、CPUに負荷がかかる場合、タスクマネージャから落としていいのでしょうか? また、このプロセスの資源使用率を下げる方法があれば教えて下さい。
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iexplorer.exe Windows の IE tmproxy.exe ウイルスバスター(Trend Micro)の Proxy Service 後者が問題多発のモジュールらしいです。 (当方は使用してないのでまったく判りませんが) Trend Micro のページあたりにパッチがありませんでしょうかね?
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- chie65536
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tmproxy.exeについて http://pc-diary.com/extra/tmproxy.html tmproxy.exeプロセスを殺すと、インターネットが見られなくなります。 iexplorer.exeについて 今見ている画面がiexplorer.exe。つまり、WEBブラウザ「IE」の本体。 iexplorer.exeプロセスを殺すと、インターネットの画面が全部閉じます。 どちらも、タスクマネージャーから落としてはいけません。落とした場合、IEが起動していたプラグインやActiveXの終了処理が正しく行われず、メモリにゴミを残します。 パソコンが重くなっているのは「インターネット一時ファイルが一杯になり、古いのを自動削除しに行っている」とか「履歴が溜まり過ぎ、古いのを削除しに行っている」とかが原因です。ブラウザの履歴を手動で消すとか、インターネット一時ファイルを手動で空にするとか、定期的にゴミ整理を行えば、重くなるのを避けられます。
補足
トレンドマイクロが原因のようですね。 HPには未掲載ですが、一度サポートセンターに聞いてみます。 有難うございます。