※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Win7 ServicePack1インストール後)
Win7 ServicePack1インストール後、CPU使用率が異常に上昇する問題について
このQ&Aのポイント
Win7 ServicePack1をインストールすると、CPU使用率が50%~100%の間で常時稼動する現象が発生しています。
タスクマネージャで確認したところ、mscorsvw.exe、System Idle Process、wmpnetwk.exeがCPUの大きな使用量を示しています。
この問題は、ServicePackインストールによってCPUの使用効率が改善されたのか、異常が発生したのかを判断する必要があります。
自機はDELL Studio 1749
Windows7 Ultimate 64bitです。
以前はCPU使用率は0%~10%程度で動作していたのですが、
23日に公開されたServicePack1をWindowsUpdateでインストール後、
CPU使用率が50%~100%の間で常時稼動するようになりました。
タスクマネージャで特にCPUの数値が大きいプロセスとしては、
mscorsvw.exe 15~25
System Idle Process 20~40
wmpnetwk.exe 35~50
となっています。
これはCPUの使用効率が改善されたと見るべきなのか、
ServicePackインストールによって異常が発生していると見るべきなのか、
ご回答をいただければありがたいです。
よろしくお願いします。
お礼
度々すみません。 自分で色々と試してみることも大事ですか。 wmpnetwkについてはサービスを無効化してしまおうと思います。 ありがとうございました。