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今後の為替

こんにちわ。 来年よりアメリカ留学を検討していますが 今、円安が進んでいますね。 今後はもっと進むと思われますか? ドル建てで預金をしようか検討しているのですが 今後の見解を教えてください。

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回答No.5

米ドルの金利引上げは今後2-3回有ると予想されています。今後も金利が上がる予想がある限り米ドル高は続きます。金利引上げ打ち止めの予想が出た瞬間から円高に変わるでしょう。それは来年の春頃です。ですからこの冬の終わり頃が境目になる可能性があります。 今ドル預金をした場合は、来年の2月の終わりまでには解約した方が安全では。これは今の時点での予想ですから先のことは良く調べ自分で研究してください。

kikio
質問者

お礼

沢山の皆様、ご回答ありがとうございました。 誰にも先のことはわからないことを詳しくご回答 いただいて感謝しています!

その他の回答 (4)

回答No.4

中国元の対ドル固定、原油高、ドル高を日本、米国等が容認している間はドル高が続きやすいです。アメリカにいるなら最初から生活資金に少しいりますから、まとまったお金を持っていくでしょう。私は前にいたときに最初にまとまったお金があったのでそれをを銀行に預けると5%ぐらいの利子がつきましたので少々内緒のおこづかいが増えました。そのあと、円安が進んで、残しておけばもっと徳をしたのかもしれませんが、楽しくてぱーっと使ってしまい、儲けは叶いませんでした。が、留学先では、やっぱり使う方が、よかったですねー。もし、円高になっても、基軸通貨国の米国でエンジョイして使っちゃえばみみっちい為替差損なんて、関係ないですねー。 答え)高金利の預金を生かして最初の貯金で確実にお小遣いを増やす。そしてそれも使って帰ってくる。為替関係なし。せっかくの留学ですからね。ただし、もし、ド円安ならお駄賃をちょい稼ぐのはオプションとする(可能性あるけど、そこまでするなら、相場しなさいよ~)。

  • Trane37
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回答No.3

年内はドル高傾向で進むと思います。主に日本からの外国債券買いと、米ドルの本国送還特別減税措置が年内まで続くなどといった理由です。 来年は米ドルの金利上昇打ち止めが明確になり、日本のゼロ金利政策転換の兆候が鮮明になれば、円高に反転するものと思います。また、人民元の再切り上げ(期待)もアジア通貨高の要因になるかと考えます。 しかし、為替の将来はだれも予測できません。留学を決定されいて米ドルを留学先にお持ちになるようならば、時間を分散させて米ドルを預金されることは悪くないと思います。外貨預金や外貨MMFをお考えになる場合、米ドルのまま引き出すことができるかどうか(あるいはそのコストは)を検討してから始めたほうが良いと思います。 シティバンクは預金金利や為替手数料の面では良くないですが、無料で米ドル預金から米ドルTCで引きおろせるメリットがあります。ただし、最低預金残高が外貨で20万円相当ないと高額な維持手数料を取られます。

noname#19624
noname#19624
回答No.2

今後の見解についてですが、現在は典型的な金利相場ですので金利差が注目の的ですが、長期では日本に比べて物価上昇率の高い米ドルは価値を下げていく可能性が高いと思われます。 ただ、その分だけ米国の方が金利は高くなっています。 短期的には米国金利上昇によるドル高は続くと思いますが「相場に絶対は無い」ので、突発的に為替が急変するリスクも考えておいた方が無難です。 実際にアジア経済危機の頃は1$=147円なんて時代もありましたが、その後、1日で10円以上の円高になった事もありました。 確か1998年10月頃です。

  • masuling21
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回答No.1

誰も先のことは分かりません。 米国の金利が日本より高いので、しばらくは、ドルが高いと思います。

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