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都市計画地を知らずに自宅店舗と貸店舗を建築
自宅前の道路拡張に伴い、築28年の自宅前駐車場と庭先の一部の用地買収、敷地内にある築13年の貸店舗一棟を取り壊さなければいけなくなりました。 市の方の言い分は、我が家が数十年前からあった都市計画の土地に勝手に家を建てたのであまり補償はできないということです。 しかし、一般の市民である私たちは当時の都市計画がどうなっているか判るはずもなく、まして業者が建築許可を取りに行った時もなんの建築条件も提示されませんでした。 その辺りを市側に追求したのですが、昔の事なので担当者もわからないし、書類も探せないということでした。 このことに我が家としては納得できないのです。 市役所が許可したとおりに建てて、何十年もここで商売をしてきたのに、実は建ててはいけない場所であまり補償はでないというのはおかしいと思います。 皆さんのご意見をお聞かせください。
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- akatombo59
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回答No.4
お礼
回答ありがとうございます。 土地は代々所有していたもので、新規に商売を始めるためかつての自宅から隣の町内である現在の場所に新築しました。貸店舗も駐車場だった敷地内に建てたものです。 祖父が懇意にしていた施工業者に全部任せきりで頼んだようで、業者が倒産した後は詳しい資料も残っていないようです。 全てはこちらの不手際なのだと思います。 寝耳に水の話で両親とも動揺してしまいました。 すでにどうしようもないことですね。