母が名義貸しをしていて・・・

質問

はじめまして。少しお聞きすます。

今回、母が保険会社に勤める友人に名義を貸しているみたいなのですがちょっとややこしい事になったんです。
　って言うのは、今回、私が重い病気になって、もぅ保険にはいれない～って嘆いていたら、母が実は保険に入っていたんだと聞いたんです。
で、詳しく聞くと、保険セールスの友人に頼まれて、この保険に入ってくれ、金は出す。迷惑かけない2年でやめると・・・。で、母は、自分、私、姉の保険に入ったんです。（まぁ、いわゆる名義貸し？）
で、そのときに通帳も一緒に預けたみたいなんですよ。
母と姉のは貯蓄型？って奴みたいで、期限が終わると多少戻ってくる奴みたいで・・・。私のは、入院終身と重度障害何とか・・・って奴みたいです。それを2年の奴かな。
で、今回私が病気になって入院やらしたんです。で、私のだけ続行させるんですけど、ココで問題が・・・保険の証明書？って言うのかな。
何を渡してもらえばいいんだろ・・・。コレさえ返してもらえば大丈夫って奴ありますうよね・・・・？わかんないけど・・・

私にとって、その母の友人はまぁ、独断と偏見で、あんまいい人って感じがしなかったので、対策を打っておきたいのです

なんか、よくわからない文章だと思うんですけど・・・・
よろしくお願いします。

回答No.5

kzkz200

有効とされる順位でいくならやはり契約書名義ではないでしょうか？
支払いが誰ということは関係ないものと思われます。
特に保険金は本人以外の人がかけるといことも珍しくないのでは？
いずれにしてもおかあさんのご友人の方は支払いに関して負担や迷惑がかからないのではないでしょうか。
誰も損しないのであれば、もらえるものはもらっていいのではと思いましたが。
　※　全くの素人判断ですので、法的なことはご確認ください。

回答No.4

ioaaaoa

他人の名義で契約を成立させ、自ら自腹を切ってその保険料を支払うことを業界用語で「自爆」というみたいですよ。つまり歩合制ですから契約がとれないと、自分の給料にダイレクトに影響してしまうからですね。生活がかかり、制約が取れずにせっぱ詰まった保険の外交してるおばちゃん達なら、ヤバイと分かりつつも「自爆」に手を出してしまうのでしょうね。その人が他にいくつも「自爆」しているような人なら、たぶん自分が払わなければならない毎月の保険料は莫大なものになってるはずですから、通帳を預けていること自体が心配ですね。自信はありませんが厳密に言うと違法行為に該当するのでは?。万一、その人が会社をクビにならない前に精算すべきものはしっかりしておいた方がいいと思います。

お礼

わかりました。ありがとうございます。

回答No.3

noname#58429

保険業界の悪慣習で、表面的には無いことになっています。
そのため、契約後、確認の部署から契約者本人に契約確認をするシステムになっています。
名義貸し＝架空契約が発覚すると担当者は社内規定で処分されます。

しかし、契約獲得ノルマ達成のため各営業現場では黙認しているケースも散見されます。
これが露見し、マスコミ報道されることも・・・・

前置きがながくなりましたが、現実的解決策を検討します。

実際に保険料を立替え払いし、不正契約の当事者であるその担当者に対し、立て替え保険料を支払い保険証券を受け取り、本来の保険契約として保険金支払請求をすればよいでしょう。

まあ、結果オーライとして、悪慣習を黙認し有効活用するのが得策でしょう。

課題は保険料の立替払い額を、担当者が「くれ！」というか「継続して支払ってくれるなら過去の分はいいよ」といってくれるか・・少々泥臭い交渉を質問者さんがうまくやることでしょう。

お礼

なるほど。わかりました。ありがとうございます

回答No.2

tuginosuke

返してもらうといっているのは保険証書でしょうか。
でも、保険料は他人が払って保証だけは欲しいから証書渡せと言って揉めないですか？
なんだか揉めそうですね。

お礼

ありがとうございます

補足

お早い回答ありがとうございます

保険料とかは、私の保険の支払った金額（1月約、8千円近く×2年）を母の友人に渡したみたいです。で、その事は母と友人で納得してるみたいなんですが、私がその友人をいまいち信用できなくて・・・・
で、そのときに証書なのかな・・・を貰ったみたいなんですが、他に必要なものはあるんですか？ちなみに、今年の12月いっぱいで2年立ちます。

回答No.1

inon

保険の名義貸しなら保険料はその友人が払っているのですからいくら貴方が病気しても保険金はもらえないのでは。
又、通帳を預けているというのも気になりますね、早急に返してもらったほうが良いように思います。

お礼

お早い回答ありがとうございます