夜寝るときに「目を閉じているはずなのに沢山人の顔が見える」…？

質問

私の祖母が実際に体験したと聞いた話です。
夜、寝ようとして目を閉じていると、何故か目を閉じているはずなのに沢山人の顔が見えるそうなのです。
夢を見ているだけじゃないかと聞いてみましたが、どうやら本人はちゃんと起きているそうですし、目が開いているのかと思って目を触ってみても、ちゃんと目は閉じているそうなのです。（目が開いていたとしても沢山人の顔が見えるというのはおかしいのですが…）
この「沢山人の顔が見える」というのは１回のことではなく、これまでにも何回かあり、今でもあるそうです。

一体これは何なのでしょうか。とても気になっていて、何だか心配です。
何か御存知の方教えて下さい。お願いします。

回答No.1

Yabukoji

お祖母さんの錯覚なのか真実であるのか誰にも判断できませんね。
「真実」である方に焦点を合わせてゆくと、コリン・ウィルソンが例えば『エイリアンの夜明け』で述べたような「多次元世界とその別次元を五感以外の何かで知覚する人の存在」に向います。
証明されることはないかもしれませんが、そういう世界を受け容れる心の寛さには価値があると思います。

お礼

そうですか…。とても不思議な話ですね。
やはり、私があまり気にしすぎてもどうしようもないことですね…。
ご回答有り難う御座いました。