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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生理痛・不定愁訴と甲状腺の検査の関係)

生理痛・不定愁訴と甲状腺の検査の関係

このQ&Aのポイント
  • 生理痛・不定愁訴と甲状腺の検査の関係について、生理10日前に甲状腺の検査をした結果、抗ガンマGlbの値が1.3と高かった。生理前から生理中に不定愁訴があり、冷え、眠気、集中力低下、いらいら、鬱の症状が現れる。また、生理中に漢方の薬を飲むと痛みが軽減される。主治医は現時点では異常はないと言っているが、数値が悪化する可能性があるため、半年後か一年後に再検査するように言われている。
  • 甲状腺の病気の疑いのある症状としては、常に喉が腫れる、眠くても寝付けない、自己主張が激しい、集中力が低下しやすい、よそ見しがち、せっかち、独りが好き、気分の躁鬱が激しい、無気力、多汗(手のひらと足の裏のみ)などが挙げられる。
  • 生理痛や不定愁訴が甲状腺によるものである場合、検査は生理中に行う方がよいのかどうかは不明である。

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noname#234314
noname#234314
回答No.1

甲状腺から他の疾患(不定愁訴、痛み、感情の変化など)になる場合は、甲状腺ホルモンの値が異常である場合です。 おっしゃるGlbとは、甲状腺関係の自己抗体でしょう。それがちょっと高いので、将来甲状腺ホルモンが異常を来たすまで病勢が進むかも、というのが先生の見立てでしょう。 今はホルモンの値は正常なのだと思います。 生理とは切り離して考えていいと思います。 喉の腫れとは、どの辺でしょうか? 甲状腺は皮膚の下にあって、口を開けて見るところになんかありませんよ。

puhkichi
質問者

お礼

ご丁寧な回答を、 ありがとうございます。助かります。 >甲状腺から他の疾患(不定愁訴、痛み、感情の変化など)になる場合は、>甲状腺ホルモンの値が異常である場合です。 ということはそのときに検査したほうがよいということですね。 >生理とは切り離して考えていいと思います。 ということは、生理のときに症状があるが 生理が原因ではないということですね。 喉の腫れについては、あるHPで 甲状腺に異常がある場合は 喉が腫れていることもある、と書いてありました。 普通に扁桃腺のどの両脇が盛り上がっている状態です。 訂正:抗ガンマではなく→抗サイロでした。 先生がおっしゃるには、これは甲状腺に悪さをする たんぱく質だそうです。

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