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スーパーの弁当とコンビニ弁当
スーパーに売っているフィルムに包まれていないその店で作ったお弁当と、 コンビニで売っているフィルムに包まれているどっかの工場で作ったお弁当とじゃ、 コンビニ弁当の方が身体への害が断然大きいですよね? スーパーのお弁当は手料理とほとんど変わりませんよね?
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おはようございます。 おっしゃるとおり、スーパーのお弁当のほうが体への害は少ないですね。 食べ物自体は、コンビにも力を入れていますのでおいしくなったと思いますが、保存料や、人口甘味料はやはり使われています。スーパーのお惣菜は、化学調味料をおさえたり使うのを控える店が多いですね。 最近はホカホカご飯を後から入れてくれるスーパーもありますね。 あとは、お弁当の容器の消毒ですね。スーパーはアルコール消毒が一般的ですが、コンビニの容器は消毒のシャワーをかけると聞いたことがあります。 あるコンビニに、お寿司のパックを卸している社長さんがこんなことを言っていました。 「わが社のお寿司は絶対に腐りません。真夏の海に持っていって、炎天下に1日置いておいても腐りません。」 これって、怖いことだと思いませんか? もちろんその社長さんは自社の弁当は1度も口にしたことはないそうです。 怖い世の中ですね。
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noname#21649
回答No.2
>とほとんど変わりませんよね? 店次第です。前日の売れ残り商品(賞味期限切れ)を使っていたり.強い殺菌剤を入れていたり.中身が生とか腐っていたり.色々な店があります。コンビニ用に作っている工場の関係者が技術指導に来ていたり(半加工品をスーパーに販売。工場と同じように最終加工をして出荷)もします。 この「何が出るかわからない」のが旅先でのスーパーの楽しみです。