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ローダウン等の改造について・・・

いろいろ疑問が耐えないのですが、まずサスを変えたりして得れるローダウンのデメリットは、小さな段差で腹部を擦るやストーロークの減少による乗り心地悪化、またはサスペンション自体に負担が掛かるとゆう考え方がメジャーなのでしょうか?他にもキャンバー角を付けないともボディやホイールに負担があるのでしょうか? また純正エアサス車を社外コントローラーでノンエア状態近くで乗って壊れた場合はやはり事故の確率も高い(ハンドルがとられるなど・・・)危険事項につながりますよね?? よく国産の純正エアサス車にコントローラー付けて落としている人がいますが、そこまでの危険を予知していないんでしょうか?それとも使用経験上そこまですぐ壊れない等の安心感もあるのでしょうか?? 宜しくお願いします。。

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  • hirokazu5
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回答No.1

乗り心地は、「硬いほうが好きだ」と思うようになれば、むしろノーマルが「ふわふわして酔いそうで嫌い」と思うようになります。 サスペンションに負担が掛かるという問題は無いはずです。 もちろん、車高をいじったらアライメントは取り直してくださいね。 それよりもなによりも、小さな段差で腹部を擦る問題が、けっこう大きいです。 13cmの最低地上高を11cmにして乗っていますが、それでも気を使います。一時は9cmにしていましたので、もっと気を使っていましたけれど。 少なくとも、自分以外の誰かに運転させるということは事実上不可能になる、というくらいになります。 以上は公道上の問題。 ストロークの減少による問題はサーキットで顕著に現れます。

その他の回答 (2)

回答No.3

ローダウンはご指摘の通りデメリットがいろいろありますが、当然メリットもあるのでメリット重視の方が行なう物です。それによる不利益は承知ずみでしょう。メリット、デメリットは紙一重といえるので車に求める物や考え方の違いによりどちらを選ぶかはオーナーしだいでしょう。 メリット→ルックス重視、大型ホイールに似合うようにローダウンする見た目重視。 性能アップ→ローダウンにより車の重心を下げ強化サスによりロール減少、接地面積アップによるコーナリング速度の向上及び高速域でのバランス、安定度向上。トータルチューニングにより早く曲がり、早く止まるという車の運動性能の向上は結果としてはデメリットもあるにせよ、より安全な車とも言えます。

  • kan3
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回答No.2

御心配の通りですよ。 ローダウンのデメリットは大きい。 エアサスも故障しやすい。 でもショック・アブソーバーの硬いのを知ると純正は怖くて乗れません。 ローダウンすると、ロールセンターが変化しロールしやすくなります。 ※私はノーマル高で固めのアブソーバーが好きです。

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