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役職 代理について 素朴な疑問
よく役職で「課長代理」などの「代理」が付く役職があると思いますが、これは具体的にどのような地位なのでしょうか? これは本物の「課長」がどこかに出向などして「課長」が留守の間の代理ってことでしょうか? この場合、課長が戻って来たら「課長代理」の役職は無くなり何になるのでしょうか。係長?平? 実際には偉いの?そうでも無いの?威張れる程の職なの? くだらない質問かもしれませんが課長代理なんて役職のある企業には勤めたことが無いので気になっていました。ご存知の方、暇なときに回答ください。
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代理の本来の意味からすれば、課長が不在の時に課長に代わって課長職の業務を行うという意味ですが、現在は大きな組織のポストの一部であって課長が留守でなくても、課長代理は課長代理として存在しています。役職はなくならず、課長が戻ってきても係長あるいは平になることもありません。 それぞれの会社によって格付け、名称は異なりますが一般的には、平→主任→係長→課長代理→課長と昇進していきます。
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- ymmasayan
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単なる役職ですよ。 課長の下に課長代理が何人もいるケースも多いです。 部下なしの課長代理だってあります。 係長、課長、部長という階層は崩せないし、年功で一定の処遇はしないといけないし 折衷案ですね。 団塊の世代には更に増えますよ。
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回答ありがとうござます。 知らない部分だったのでスッキリしました。
- sharako3
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銀行には「支店長代理」なんて役職があります。 支店長が店にいても、もちろんこの人は「支店長代理」です。 支店長に代わって伝票に検印を押すことができます。中間管理職ですから、それなりにえらいけれど、人数は多いし、長く勤めていればよっぽどのミスがない限りは、この地位につくことができます。 銀行の場合、支店長代理の上には支店次長とか副支店長がいます(銀行や店によっては片方のことも)が、こちらは誰でもなれるものではありません。
お礼
具体的にありがとうございます。 自分の中での謎がとけてスッキリしました。 ありがとうございました。
お礼
具体的に格付けも記載いただきありがとうございます。 気になっていたのがスッキリしました。