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やたらモノをすすめてくる友人
30代主婦です。 同世代の友人(独身・女性)についてですが、 とにかくやたらとモノを勧めてきます。 ・矯正下着 ・ダイエット食品・サプリメント・お茶 ・ヨガ教室 ・敏感肌用の化粧品類 ・特典があるクレジットカードの加入 矯正下着に関しては、うん十万円なのでとてもじゃないけど 買えないとハッキリ言ってるのに、しつこく勧めてきます。 他のモノもそれなりに興味があり、普通の話題としては 別に問題ないのですが、とにかく「しつこい」のです。 友人自身が興味があり、購入なり試してみてよかったから 「よい情報」として教えてくれるのはとてもありがたいのです。 しかし、なかば営業トークに近く、なかなか話しが終わりません。 昔からそうだったのですが、最近私が仕事を辞めて時間があるので 以前より会う回数が増えました。 そして、20代の時よりお金に余裕が出てきたのか 以前より自分磨きにお金をかけています。 それはそれで構いません。本人の自由ですから。 しかし、主婦の私としてはそんなに自分にお金をかける わけにもいかず、そのことも言ってはあるのですが・・・。 やはり、1度怒らないとダメなのでしょうか? 以前より「押し付け」が多くなった友人と会うのに 距離を置きたくなりました。 それ以外は気があうのです。 とにかくハッキリNOと言っているのに、 話しをやめてもらえない場合は、どう対応したら いいのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
自分が良いと思ったものをやたら勧める人って結構いますよね。 姉には有機野菜や有機米、生協、ヤマギシなど勧められました。 彼女に産まれた子供がアトピーでした。 友達には矯正下着を勧められました。 彼女は彼がいたのですがお金を相当額貢いで結局他の女性と付き合う、 事になった直後でした。 これと質問者様のご友人を比べるわけではないのですが 多分彼女たちは、はたから見るとなぜそんなものにお金をかけるのか 理解できない物に救われたのではないか、と思います。 自分がこれを知っていたということで人より情報通だと思わせたいのかも しれません。 営業トーク状態の話しの腰を折ると怒りませんか? わたしはうん十万の矯正下着の友達とは距離を置きましたが 姉には「ごめんね、あなたはその食事でものすごい満足なんだろうけど わたしは健康に今のところ全く困ってないから病気になったら また教えて」と言いました。 良い物と称する物を勧める人は大抵断ると憮然とします。 でも嫌な状態のままいるのは質問者様にとってよくないし、続くのも余計嫌ですよね。 人にもよるのですが独身でいると世間の風当たりが強いです。 幸せで給料もよくて大満足なら物にこだわりを持たないのですが、 そうでないと人って物に頼るようになります。 質問者様はきっと今の生活に満足してるので、足りない物を一生懸命探す 必要がないんですよね。本当に必要なのは物ではないことを解っているけど 物にしか頼ることができない状態なのだ思います。 やんわり断り、以前に彼女といて楽しかった時のような話題に切り替える。 商品の話しが出たらなるべく熱がこもった話しになる前に替えるようにします。うんうんと聞き続けると延々と続くので話が商品の話しになると 毎回切り替わるな、と思えば勘の鈍い人でも気づくと思いますよ。 それからの彼女がどういう対応に出るか、です。 心中お察しします。が、がんばってください…。
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#1です。 >友人は派遣社員で、一般事務の仕事をしています。 >実際に買ってくれとか、書類の提出などはありません。 違います違います、御友人が業者と「社員として契約している」という意味ではありません。 >あくまで、個人で買っているものを勧めてきます >紹介すると割引になるの~って。 これです。 例えば御友人が「個人として」自分で下着を買ったとしますね。そして御友人がここの「購入者会員」にメンバーズ登録し、あなたに商品を紹介すると、それだけで「宣伝費」として彼女には次回から割引がつくのです。 会員ではないあなたから書類等を提出するわけではありません。 また、通販などの場合「この人に紹介しました」「DMの送り先」としてあなたの名前を会へ報告(建前としては「本人の承諾を得て」紹介することになっている)し、実際にあなたの名前で購入があると利潤がもらえたり割引がついたりする会員システムのところもあります。 強制ではなく「宣伝」にすぎないため、ちゃんとしたメーカーや企業でもこういった会員制度を行っているところは多数あります。
- lla_alll
- ベストアンサー率34% (19/55)
「なかば営業トークに近く…」とあるので、そのお友達が営業を しているわけではないという前提でお話しますね。 「自分が気に入った物は他人にも勧めたくなる」という感覚は 占いの性格判断などでもよく見られる項目なので、きっと そういう人って思った以上に多いんだと思います。 問題はその度合いですよね… 私自身、どちらかというと気に入ったものを勧めたくなるタチでして 通販で購入したものなどは聞かれてもないのに細かく使い心地を 友人に説明したりしています。 この場合はもちろん営業という意味合いは全くなく、もしかしたら 友人もその商品を欲しがっていて買うかどうかを悩んでいるかも しれないし、そういう品を欲しいなと心で思っていたかもしれないという 勝手な憶測からくる親切心の範囲内だと自分勝手に思いこんでます(笑) …で、もしも、もしも私のこのプチ営業トークが、実は友人に 嫌がられているとしたならば、やっぱりはっきり言ってもらわない事には 自分では全く気付かないと思いますです。 今度もし営業トークをされたら頃合いを見計らって、笑いながらでも 「しつこいぞぉ~(笑)」と言ってみて下さい。 そういうささいな言葉でドキっとするもんですよ。 ハっとして自分の行いに気付く可能性大です。 あとこれ、自分で使ってみたものを他人にしつこく勧めたくなる 感覚というのは、残念ながら親切心だけでもない場合がありまして 「自分が良いと思ったから勧める」ではなく、反対に「自分が買って 失敗したと思っているから身近な人間にも買わせて自分のショックを 和らげよう」などというひどい手段である場合もあります。 しかもこれは商品の価格が高額であるほど起こりやすいのです。 最悪なのは勧めてる本人がそのあくどい潜在意識に気付いていない ってところなんですよね… そんな場合もある事を心の片隅に置いておいて損はないと思います。
- kyoromatu
- ベストアンサー率14% (746/5024)
恐らくその方は、物事を信じる事と、信じ切る事とが短絡的に同時の価値観なんでしょうね。 つまり思考的に大人になりきれておらず、判断が単純なんですよ。 自分が良いものと信じきっているものは、相手も絶対そう思うハズという論理なんでしょう。 いかに親しい友人関係にあったとしても、節度や限度というものが当然ありますよね。そういう意味ではデリカシーも希薄だと思います。 くどい・しつこい というのは性格的なことが多分にあるのでしょうが、そういう人は精神的にも、若年性痴呆症になりやすいことがあるので要注意です。 つまりあたが何回も断っているのにも関わらず、何回も来るというのは、ある面そういう眼でみておく必要もあるかもなのです。 普通ならば、1度断られれば色々諸事情察しますよね そういう話への対応としては、あまり真剣真面目にとりあう必要はないと開き直って気持ちを鷹揚に構えることです。 それが出来れば サラリと受け流すことが出来ることでしょう。真面目に考えるから悩むのです。そういう話のときだけ、いい人をやめれば楽になれますよ
お礼
同じ話しも多いので、性格的にくどいんだと思います。 回答ありがとうございます。
- X0Xyuki
- ベストアンサー率13% (4/29)
たえられないのなら、仲が悪くなるのを覚悟で「しつこい」といってみてはいかがでしょう。やはり本人に気がつかせてあげたほうが、その友人の将来にとっても良いことなのでは?(といっても私まだ学生なんですが。。。人生論を語るのは早すぎかな?) ねずみ講の話が出ていますが、確か今の日本人口が約1億2000万人で、一人が二人ずつ勧誘するとすると27回で日本人口を超えます。3人だと17回です。 もし友人がそれっぽいことをしているということがわかったなら上の事をふまえてこういってあげましょう 「ねずみ講は数学的に100%破綻する。しかも無限連鎖講の防止に関する法律に違反してるから君は犯罪者だよ」と
- mochiz
- ベストアンサー率0% (0/9)
自由にできるお金が少ない主婦である質問者さんに対する当て付けっぽい気がします。 それに対して、「私は独身なのでいろいろ試せてどんどん綺麗になっちゃうわょ~ん」…みたいな。 オメデタイ人ですね。。 「買わない」「いらない」で通せばいいですよ。
お礼
>「私は独身なのでいろいろ試せてどんどん綺麗になっちゃうわょ~ん」… あ~、ハッキリとそう言われないのですが 「これどうかな?」と確認させられることがあります。 >「買わない」「いらない」で通せばいいですよ。 そうですね。そうします^^。 回答ありがとうございます。
- tellmehelpme
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その「友人」は本当に良心だけからあなたに「お薦め」してくるのでしょうか? ひょっとして,ネズミ講に近い形態の商売をしている人なのでは?(具体的な名称は挙げられませんが,そういう商売をしている会社は多いようですよ!化粧品,サプリメント,生活雑貨etc.etc.) その人の「売り上げ」によって,その人にリベートが入ったりするのです。 ズルズルとした態度を取らず,一度はっきり言うべきでしょうね。「お金に余裕がない」と言うのも良し。「怒る」というレベルでも良し。それでその人を失うことになってもやむを得ないと思います。 (それで去っていうようなら,逆にそれが目当てだけの人だったと思えば良いでしょう。)
お礼
>ネズミ講に近い形態の商売をしている人なのでは? それはないです。 いろんな会社のいろんな商品で統一性がありません。 具体的にカタログ見せられたりとかもないので・・・。 「お金に余裕がない」とは言ってるんです。 それでも、話しが長いのです・・・。 回答ありがとうございます。
- cooutarou
- ベストアンサー率33% (14/42)
私も小学生の頃からの友達が補正下着にハマって、しょっちゅう進められました。私の場合は、あまりにも進めるのでセットではなく単体でショーツやガードルを購入しました。やはり高額なだけあって着心地も良いので気に入っていたのですが、店員さんに「友達に紹介したら割引するよ~」と言われ、彼女の目的もこれだったのかと思いそれから連絡を取らなくなりました。質問主さんのお友達はそういう目的ではないかもしれないですけどね。 私は友達をやめてしまいましたが、質問主さんのように友達関係を続けたかったら「あなたがやるのは構わないけど、私は絶対にやらないから!!」と強く言っておきながら彼女の情報から自分に合ったものなど利用するというずるがしこい手段を取るかもしれません。 それでも強く勧められたり、自慢話っぽく長々しゃべられたらうんざりして距離を置くと思います。
お礼
>「友達に紹介したら割引するよ~」 これは先に聞いていました。 紹介すると割引になるの~って。 それでも断りました。 >それでも強く勧められたり、自慢話っぽく長々しゃべられたら うんざりして距離を置くと思います。 はい、私もそうなりそうです。 そんなにいいなら買ってくれ・・・。 回答ありがとうございます。
気の毒ですが、明らかに「カモ」にされている可能性が高いです。 業者と契約してこういったモノの購入をすすめたり紹介して、売上げがあると利潤の一部がもらえたり、自分が購入するとき割引になったりする会員システムが存在します。 また、そういった主婦むけのサイドビジネスもあり、多くの人は赤の他人に道ですすめるわけに行きませんから友人知人をターゲットにすることになります。 業者側でも、断りにくい友人関係を利用しているわけです。 モノを買わないと持続できない友人関係は、それだけの関係です。 「主人(姑)にとうとう怒られちゃって」と、家族を盾にキッパリ断りましょう。「時々だけ」でも相手は見込みがあると重いますので、絶対に二度と買ってはいけません。
お礼
友人は派遣社員で、一般事務の仕事をしています。 実際に買ってくれとか、書類の提出などはありません。 あくまで、個人で買っているものを勧めてきています。 回答ありがとうございます。
お礼
>営業トーク状態の話しの腰を折ると怒りませんか? はい、不機嫌になります。 なので、最後まで聞かないといけない雰囲気があります。 とにかく、嫌がられても話題をかえてみるよう 努力してみます。 回答ありがとうございます。