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生分解性素材のものを捨てるとき
まだそこまで普及してないのですが、 生分解性プラ素材の容器や、ポリ乳酸素材の容器など、見かけは「プラ」だけど、捨てるときは「なにゴミ」に分類されるのでしょう? 見た目どおり、プラで捨てたら素材の意味がなくなるような気がするし、かといって「紙」でもないし。逆に「燃えるゴミ」もしくは「燃やせるゴミ」で出すと、回収業者に文句言われそうな気もするし・・・。 なにかご存知の方、いませんか? もしくは、なにかいい方法はないものでしょうか?
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- nobugs
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回答No.1
生分解プラスチックならば、燃えないゴミに分類されます。 燃えないゴミは、通常、そのまま処分場に埋められます。 生分解プラスチックは、埋められた後、微生物により分解する機能により、水と炭酸ガスに分解されるので、埋め立て用容器になります。