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イリジウムプラグ

DENSOから販売されているIRIDIUM TOUGHのプラグのことについてです。走行距離10万kmの寿命となっているのですが,これは10万km交換不要と言う事でしょうか? それにしては,値段が安すぎるようにも思えますので,御存知の方がいたら,10万kmまでは性能が落ちないのかなどいろいろ教えてください。

みんなの回答

  • toboty
  • ベストアンサー率36% (97/266)
回答No.5

>10万kmまでは性能が落ちないのか  当方、デンソーイリジウムタフを使っています。インタークーラーターボ車で吸排気系を多少改造している関係でエンジンの発熱が多く、標準のプラグでは消耗が激しく、このプラグでないとだめです。今まで14万キロ走る間に性能の低下を感じて3回交換しましたので、経験上は4,5万キロというところです。

回答No.4

>iridium-toughさん 要は宣伝に流されないで色々な反響を考慮した方が良いと思います。 宣伝文句というのは、総じて良い事は大々的に訴えますが、デメリットを説明する事はまずありません。 車のエンジン形態によってもイリジウムが必ずしも良いとは言えない車種もありますので情報を入手された方が賢明ではないでしょうか? 私も、つい最近まで持っていた愛車(スポーツカーと言われる類です。)はイリジウムより、プラチナの方がベターと言われました。 イリジウムは点火部分が非常に細いので、ある程度車種を選ぶそうです。

回答No.3

DENSOもいいですが、NGK(日本ガイシ)もいいですよ。

  • takeo185
  • ベストアンサー率23% (284/1232)
回答No.2

>これは10万km交換不要と言う事でしょうか? そうです。白金プラグと同じで10万キロ交換不要です。 販売価格1本1800円です。通常のプラグは500円から750円です。安くもないと思います。

回答No.1

デンソーに限らず一般的なイリジウムプラグは一般型プラグよりも高性能で、特にエンジンを高回転で回すことの多いスポーツカーなどに向いていると言われます。 寿命は一般のプラグと同じで1万~3万km程度となります。 一方イリジウムタフシリーズは設置側電極に白金(プラチナ)を使用しているために、電極の損耗が少なく、このために10万Km無交換でOKとうたっています。 (このへんは通常の白金プラグと同じですね) ただし、燃焼状況によって寿命は大きく左右されるので、時々プラグを外して焼け加減や電極の損耗の確認をする程度は必要です。

参考URL:
http://www.denso.co.jp/PLUG/iridiumtough/

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