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この推理小説(?)
こんにちは。 記憶に引っかかっている作品があるのですが、どうしても作品名が思い出せません。 お分かりになる方、教えてください。 ・読んだのは2~10年前 ・主人公は心理系の人間で、ある人が、多重人格であることを、その人の学校のスクールカウンセラーから知らされる ・そのカウンセラーは、その子が多重人格ということが信じがたく、同じ系列の心理テストを何度も繰り返していた。(その中にバウムテストがあった気がする) ・まだ解離性同一性障害という言葉は出ていなかった様に思われる 以上です。情報が少なく申し訳有りません。 また、以下の作品も探しています!(同じ作品かも?) ・主人公はFBIで犯罪心理学を学んだキャリア(?)の女性(多分) ・妊婦が劇場のトイレで殺害される(妊婦は、トイレでショーツを代える途中だった) ・その現場で、主人公は部下の男性に 「私が来るまで鑑識を入れないで欲しかった。白い粉だらけで印象が変わる」と言った内容の台詞を言っていた。 お分かりになる方、また情報を持っていらっしゃる方、お願いします。
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自信がありませんが、多島斗志之「症例A」では?
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- akipi-_forever
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回答No.2
一つ目の質問については、#1の方と同じで多島斗志之「症例A」のような気がします。 二つ目に関しては、 パトリシア・コ-ンウェルの検死官シリーズのどれかではないかと思います。(詳しい回答でなくてすみません。)