不覚にも笑ってしまったアメリカンジョーク

質問

不覚にも笑ってしまったアメリカンジョークは何でしょうか??教えてください!!

回答No.7

mach-mach

「原因があって、結果が後からついてくるのが当たり前だ。ただし、結果が原因の前にある場合がある。わかるかね？」

学生達はポカーンとしていた。

「乳母車とそれを押す母親だ」

回答No.6

akira_kokonoe

こんなのですか？

娘『お父さん、わたし大切な物を失くしちゃったみたいなの…』
父『それは大変だ。ベッドの上は探したのかい？』

…(//・_・//)カァ～ッ…

回答No.5

crystallize

【精子同士の会話】

　　「おい、早いとこ卵子を目指そうぜ」

　　「馬鹿野郎、ここは胃の中じゃねえか」

　　　　　　　　　　　＜月間PLAYBOYより＞

回答No.4

noname#17451

旧ソ連時代の共産党機関紙プラウダについて「プラウダに書いてあることで、日付だけは本当だ」
今日の朝日新聞の特集で井上ひさしさんが新聞についての私の注文という題での書き出しでした。
思わず笑ってしまったのです。

回答No.3

kojiroutan

米南部を襲った大型ハリケーン被害から約１カ月。避難先からやっと家に戻った住民の玄関を誰かがノックした。ドアを開けて「遅かったじゃないか」と怒る家主に、連邦緊急事態管理局（ＦＥＭＡ）局長が胸を張って言った。「ただ今、９４年の被害救援に到着しました」

「かつて球団経営者だったブッシュ大統領は野球スタジアムがやっと（避難民で）満員になって喜んだ」（

毎日新聞余禄より抜粋。

回答No.2

mach-mach

500人乗りの豪華客船に乗船していた若いチャーミングな女性の日記より

1日目「船長にダンスに誘われた」
2日目「船長から不謹慎な申し出を受けた」
3日目「もし断れば、船長は沈めるという」
4日目「500人の命を救った」

回答No.1

kojiroutan

冷戦時代、ソ連の○○書記長が某国に誘拐拉致された。

某国から「100万ドルだせば釈放してやろう」

ソ連　　「100万ドル出してもいいから引き取ってくれ」

お粗末m(__)m