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蛍光灯つけたりけしたり
赤外線センサーをつかって蛍光灯をONにして、一定時間(6分)後OFFにする装置がありますが、蛍光灯はつけたりけしたりしない方がもちが良いのではないかと聞きました。 このままセンサーを使ったほうが良いのか、センサーを切ってマニュアルでON/OFFした方が経済的なのか迷っています。 どっちが良いのでしょう??
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>センサーを切ってマニュアルでON/OFFした方が センサーの動作を勘違いされているようで。 蛍光灯をONすることは手動でもセンサーでも同じですね、部屋に入ったらつけるんです。 で消し忘れ防止にセンサーOFF後6分で消すわけです。 絶対に消し忘れがないならセンサーは必要ありませんし、また手動でもセンサーでもON/OFFの回数も同じになると思います。 また頻繁に出入りがあって点灯時間が長い場合もセンサーは要らないかもしれません。 蛍光灯は1時間に4回以上ON/OFFするなら付けっ放しの方が電気代が少ないとも言います(未確認)。 また蛍光灯の場合1回のON/OFFで約1時間の寿命短縮になるそうなので一日に100回ON/OFFするなら蛍光灯をやめて白熱電球に換えたほうがいいですね。
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蛍光灯器具とセンサーなどの自動スイッチを組み合わせて使用する場合、頻繁に点滅を繰り返す事によりランプ寿命が短くなります。 手動に切り換えるか、トータルの点灯時間が短い場合は、消費電力が多くても安価で長持ちをする、白熱灯に切り換えれば良いでしょう。
- hanbo
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蛍光灯をつけたり消したりすると、グローランプ(点灯する前に光る小さな電球のようなもの)の消耗が進むので、あまりその動作をさせないほうが良いと言われています。が、センサーは便利さを求めているものですので、同一次元での比較は難しいでしょう。 設置する場所にもよりますよね。頻繁にセンサーが感知するような場所でしたら、手動の方が良いでしょうし、逆の場合はセンサーが便利かもしれません。便利さと経済性は、相反するものですので、優先度合いで考えてみてはいかがでしょう。
補足
グローランプがないタイプのようです。